皆さんこんにちは、こんばんは!ブログ運営スタッフの豊川です。
まずは皆さん「メリークリスマス!」
今日も勉強している方、せっかくだから息抜きを全力でしている方、色々いると思います。勉強も適度な息抜きも受験生活には不可欠なので今日を精一杯過ごして下さい!
さて、豊川からお知らせがあります。
このブログ更新をもって今年のブログ更新は一旦終了します。
そして来年の再開は1月3日を予定しております。
ブログをいつも閲読してくださってありがとうございました。
来年も宜しくお願い致します。
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アクセスしていただきありがとうございます!
今回は、共通テスト(センター)前日の過ごし方についてブログを書いていこうと思います!最後まで読んでくださると嬉しいです!
私はセンターの前日は、
塾で自分の受ける予定の科目を一通り解いて流れを確認する!
残りの時間は、苦手な科目だった日本史の過去問・他の受験科目の苦手範囲をひたすら解く!!
をやっていました!
前日になって違うことをするのも違うなあと思い、流れを確認すること以外はいつも通りの勉強スケジュールに沿って進めました!
あとは、前日で心配になって「あれもやらなきゃ!」となる気持ちは分かるのですが、一刻も早く寝て、当日に備えましょう!
意外と会場が遠い(知らない土地である)ことや、寒くて雪が降ることもしばしばあるので、当日慌てないためにも睡眠時間はしっかりと確保して、早めに起きられるようにしておくことをおすすめします!
少し短くなってしまいましたが、前日になってもいつも通り勉強することが大切なんじゃないかな、と髙島は思っています。
参考になれば幸いです!
以上、髙島でした!
みなさんこんにちは。私は最近500円貯金を始めました。財布に500円玉があったら箱にいれるというものです。初めは順調だったのですが、最近は現金で買い物をすることが減ってしまったのでなかなか溜まらず、イライラしてきたので財布に入っていた小銭を全てぶち込んでやりました!
さて、今回のテーマは、“共通テスト前日の過ごし方”です。多くの方は共通テストが初めての入試本番にあたるのではないでしょうか。その後のモチベーションなどを加味しても、とても重要な試験であることは言うまでもありません。そんな試験の前日に種村は何をして過ごしていたのかを書きたいと思います。
共通テスト前日までは、ほぼ毎日共通テスト予想問題を解いていました。しかし、前日には一科目も解きませんでした。もし前日に解いた予想問題で低い点数を取ってしまったら、本番も自信をもって解けなくなってしまう!と思い、前日には単語や文法など、今まで自分がやって来たことを振り返って、“自分はこれだけやって来たのだから絶対に大丈夫!“と言い聞かせていました。
加えて、今回のテーマとは少しずれてしまいますが、入試本番は模試だと思い込んで解いていました。そのためあまり緊張しなかったです。緊張しやすいという方はぜひ試してみてください!
共通テストは皆さんにとって物凄く重要な試験となります。だからといって、前日に勉強のしすぎで体調を崩してしまえば本末転倒です。大切な試験の前日だからこそ、しっかりと体調を整え、万全な状態で臨んでください!応援しています。
以上、本番の古文で過去最低点をたたき出した種村でした!
皆さんこんにちは、小林です!
すっかり寒くなって、極度の末端冷え性の私がエルサのように冷たくなる季節が来てしまいました。泣カイロ必須です…!
小林の手足の温度の話はさておき、いよいよ共通テストが近づいているということで…
もう一年たったなんて信じられないですが、私が共テ前日のどのように過ごしたかを書いてみようと思います!!
午前中は時間配分の確認がてらに国、英の予想問題をゆる~く解きました。
前日のお豆腐メンタルを気遣い点数などは特に気にしませんでした。笑
その後は、今から伸びるのは日本史だけだ!と思いひたすら日本史の最終確認をして、18時頃には家に帰っていたと思います!
家に帰ってからは前日だからと言って変わったことはせずのんびり過ごしていました。
11時くらいには持ち物の確認なども済ませて、少しだけ単語帳を見たりして布団に入ったのですが、いつも寝ているのが12時半頃だったのでなかなか寝付けなかったです…
日頃から早寝早起きをしておくことの大切さをしみじみ感じました、、、いきなりやろうと思っても出来なかったです!!
こんな感じで特に変わったことはせずリラックスして過ごしていたと思います~^^
皆さんもいつもの調子が出せるように前日は頑張りすぎずゆっくり休んでくださいね。
以上、入試の時の勝負飯はうなぎで1か月にうなぎを5回くらい食べた小林でした~!
皆さんこんにちは!小林彩優です!筋トレを頑張りたいと言い続けて1年ぐらい経っているのですが、まだ出来ていません!
今回のテーマは『共通テスト前日の過ごし方』ですが、受験方式の都合で私は共通テスト(センター試験)を受験していないので今回は「テスト(入試)前日の過ごし方」について書いていこうと思います!
テスト前日は普通に三食しっかりとって、ちゃんと勉強するというようにいつも通りの過ごし方をしていました。何かを変えることで明日も変わってしまうのではないかと思い怖かったからです。
このときの勉強は次の日のテストの科目で、いつも使っている参考書プラス簡単な問題のみを解いていくように心がけました。これは前日に解らない問題にぶつかったら焦って眠れなくなると思ったからです。さらに、自分自身に自信をつけるためでもありました。自分をいかに最高のコンディションで次の日を迎えられるかを主として考えていました。
持ち物は前日に用意しました。テスト当日に忘れ物をしないように前日行うことで焦らず落ち着いて持ち物準備が出来ました。前日用意するといいことはもう一つあり、それは当日に荷物確認できることです。これが行えると前日、当日の2回にわたって忘れ物をしていないか確認できるのでとってもおススメです!
早寝早起きも心掛けました。テストの始まる3時間前には起きたほうがいいよと学校の先生に言われたのでその言いつけをきちんと守っていました(笑)
確かに寝起きすぐでは脳が覚醒していないので早く起きることは大事だと思います。
このように落ち着いて行動をとることは自分の心の余裕にもつながります!良かったら参考にしてくださいね!以上小林でした!
皆さんこんにちは、こんばんは!豊川です。
早速ですが、今年って秋来ましたか、、、?
例年は「暑い⇒涼しい⇒寒い」ですが、どうやら令和くんはまだ3歳なので涼しいを忘れてしまったみたいですね~
そんなことはさておき、今回のテーマは『共通テスト(センター試験)前日の過ごし方』です!
試験本番前日ということで意気込んで勉強する方や、ギリギリまで知識を詰め込む方など様々だと思いますが、豊川はしっかり寝るためにあっさり勉強して18時には家に帰りました!
運動部に入っていた人はもしかしたらわかるかもですが、公式戦の前日は本番に響かないように練習が軽めだったと思います。
これを勉強に応用して、自分がやりたいことが終わったら帰宅しました。
具体的に取り組んだのは『ひとりセンター試験』です。
試験の前々日から企画していたものにはなりますが、「1人で全教科ちゃんと解く」という模試もどきをしていました。
ですから、前日にやった内容としてはセンター試験の後半科目の解答、そして答え合わせ、復習です。
いろいろ詰め込みたくなる気持ちもわかりますが、受験は朝が大事です。
試験開始時にしっかりと脳がフル回転するように綿密な計画を立てていきましょう!!
以上、センター試験後は閉館している塾に押し掛けた迷惑生徒の豊川でした!
アクセスしていただきありがとうございます!髙島です!
今回は、理系・文系選択理由についてブログを書いていこうと思います!
私はごりごりの文系です!現在、青山学院大学国際政治経済学部国際コミュニケーション学科に所属しています
理由は大きく分けて二つあります。
一つ目の理由として、理系科目がからっしきできなかったからです!笑
よくあるあるの理由だとは思うのですが、特に数学ができなかったので、文系国公立も途中であきらめてしまいました…。
数学が出来なくとも、一年生の時からコツコツと積み重ねていれば少なくとも苦手にはならないと思います!皆さんは私みたいに諦めないでくださいね!笑
二つ目の理由は、文系の進路に興味があったからです。
私は国際系の学部に進んで留学をしたり、コミュニケーションや心理学系の内容を勉強したりしてみたいという意識をもっていました。
また、大学に入ってからは、コミュニケーションの量的分析をしてみたいと考えるようになり、SPSSという統計ソフトを使って研究しようかなと考えています!(少し数学っぽさもありますが、面白いので興味のある人は、「量的分析」で調べてみてくださいね!)
少し短くなってしまいましたが、参考になると嬉しいです!
ここまで読んでいただきありがとうございます!
以上、髙島でした!
皆さんこんにちは。種村です。そろそろクリスマスということで、僕を含め非リアたちは焦燥感に駆られているわけですが、最近になって、男友達と見るクリスマスツリーもきっと綺麗だろうと諦めがついてきました。
そんなことはさておき、今日のテーマは“理系・文系選択理由”です。とは言ったものの、種村の選択理由はあまり参考にならないかもしれません。
僕が理系・文系を選択したのは高校二年生の時です。その時の僕は大学のこともまるで知らず、正直どちらでもいいかなと楽観視していました。英語が少しできるくらいで、特に得意、苦手科目があったわけでもありませんでした。そんな時に、文系の方が色々と融通が効くらしいよという、根も葉もない情報を小耳にはさみ、文系を選択しました。
選択理由こそ舐めきっていますが、文系を選択してからはしっかりと進路を考えるようになりました。文系科目の学習も楽しく感じてきて、今では文系の道を選んでよかったと思っています。
僕の場合は結果オーライとなりましたが、思い返してみると、もっと慎重になるべきだったと後悔しています。現時点で自分のしたいことなどがはっきりしていなくとも、これからの人生を左右する大切な選択なので、じっくり時間をかけて決めてほしいと思います。
余談ですが、十日市場駅に売っていた、サントリー天然水サイダーが気づかぬうちになくなっていました。帰り道のちょっとした楽しみだったのでショックです。
皆さんこんにちは、小林です!
大学も対面授業が始まり朝駅までダッシュする生活が始まってしまいました…笑
さて今回は理系・文系選択理由というテーマでブログを書いていきます!
皆さんご存知?の通り私は生まれつきと言っていいほどゴリゴリの文系です。笑
というのも、小学校6年生の時に少しだけ塾に通っていた時期があったのですが、その頃から塾の先生に算数がちょっと…と言われ、自分でも数字が苦手という意識を持ってしまっていたので、その後も数学が得意になる気配は全くなく理系科目がどんどん苦手になってしまいました、、、
なので私の場合文系を選んだというより、文系以外の選択肢を考えたことがなかったです。
特に高校に入ってからは、数学のテストで信じられない様な点数を取ってしまったりして、理系科目に対するモチベーションがなくなっていってしまったので、数学や物理などが得意な人が凄く羨ましかったです!笑
私の場合こんな感じで悩むこともなく文系に進みましたが、もし文理選択で悩んでいるという方がいたら、将来就きたい仕事の近道になる方を選ぶのもいいと思いますし、大学に行ってもずっと付き合っていく分野だと思うので、やっていて楽しいと思える方を選ぶのもいいのではないかと思います!
以上、理系科目は苦手でも生物基礎と地学基礎は大好きだった小林でした~!
皆さんこんにちは!小林彩優です!最近急に寒くなりましたね。冬服を買いまくる季節がもうやってきてましたね。カーディガン欲しいです。。。。
今回のテーマは「理系・文系選択理由」です。
理系・文系を選択するかとても迷いますよね。私もとても迷ってしまいました。
私は希望していた大学が医療系で、国公立だったので理系文系の境目がなかったので理系にしようか文系にしようかとても迷いました。
私は迷った挙句、理系を選びました。理由は単純に理系科目の方が好きだったからです。
私は勉強をやるうえで苦痛なのは嫌だったので、国語が苦手な私にとって文系を選ぶと勉強がしんどくなってくると思ったので理系にしました。
結果として、私は生決める物が好きだったので学校の授業やマナビスの講座も楽しんで受けることができて、さらにはその授業の時は息抜きにもなったのでとても良かったです。
理系文系を選ぶうえでは、自分がどっちの分野なら勉強によって生じる苦痛が少しでも少ないかで決めるのも一つの方法ではないかなと思いました。
以上ヒートテック着ないと外に出られない小林でした!
皆さん、こんにちは、こんばんは!豊川です。
コロナ禍においてマスクをしているとは言え、皆さんは風邪などひいていませんか?風邪は万病のもと言いますので気をつけてください!
さて、今回のテーマは『文系・理系選択理由』といことで私がなぜ理系を選択したのかをお話できたらと思います!
以前のブログテーマ『大学・学部選択理由』でもお話した内容と重複してしまいますが、結論から言うと「高校1年生のときにやりたい事がなかったから」です。
何を言っているのかと思われる方もいらっしゃると思います。もちろん夢が定まっていて、やりたいことのために文理選択することはとても素敵なことです。
しかし、実際には僕のように漠然と将来を捉えている方も多いと思います。僕もその一人で、勉強を進めるうちに極めたい事、将来したいことが決まるのかなあとぼんやり考えていました。
そこで皆さん、一つ考えて見てください。文系の人が就くことの出来る職業、理系の人が就く職業、どちらが幅広いと思いますか?
僕は一概には言えないとは思いますが、理系の方が幅広い職業を選択できると考えました。
文系の人は研究職に就けないけど、理系の人は経営や営業職も選択できるイメージですね。
つまり、現時点でやりたい事がなければとりあえず理系に進んでから考えてみようというのがきっかけでした。
よく「理系の科目が本当にアレルギーなんです!」という方がいらっしゃいますが、僕からしたら理系科目もしっかり暗記科目であると考えているので社会や古文を学習するのと何ら変わりありません!
大学は通過点であり、人生の半分近くは会社で働く人が多いと思います。ですので、こういった文理選択の考え方も、僕は正解だと考えています。
皆さんもこういった視点で考えてみると面白いかもしれません!
以上、大学院までしっかり化学漬けの豊川でした!
アクセスしていただきありがとうございます!V6が解散してしまい、実感がわかないまま途方に暮れている髙島です!
今回は、「自分の合格ジンクス」についてブログを書いていこうと思います!
自分的ジンクスは、「ルーティーンをすること」です。(ジンクスとはちょっと違うかもしれませんが、ジンクスを具現化するためにすること、として、これを挙げさせていただきました。)
具体的に言うと、「解き方を固定すること」です。
例えば、スポーツに例えてみると、野球選手などが打つ前にする動作などがルーティーン化されて、必ず同じ順序で動いていることってよくありますよね。
それと同じように、普段、問題を解くときに、自分なりの解き方を持っていないと、安定して得点をとれないと思います。
そのために、練習(演習や赤本)の段階で、どんな解き方で、どれくらいの時間をかけて各設問を解くのか、というのをルーティーン化していました。
あたりまえのことのように思われますが、本番で緊張して頭が真っ白になっても、ルーティーン化していれば自分の脳が勝手に覚えてくれているので、安定して実力を出せるようになります!
皆さんも、自分なりのルーティーンを見つけて、本番で神頼みをしないで済むようにしましょう!
ここまで読んでいただきありがとうございます。
以上、髙島でした!
こんにちは!種村です。私の名前は“奈樹”で“だいじゅ”と読むのですが、もちろん“だいじゅ”と打って変換にこの漢字が出てくるわけもなく、毎回“奈良”と打ってから一文字消して、“樹”を打たなければなりません。この名前のせいで、高校の入学式の日に名簿を見た私の前の席の男が、後ろの席は女の子だ!と勘違いし、私が来たことでがっかりしたと話してきました。いや知らんわ。
さて、今回のテーマは、“自分の合格ジンクス”です。正直このテーマを聞いてピンとくるものは特にありませんが、そういえばこんなことしていたかも!ということを書いていこうと思います。
私は基本的にいい子なので、社会のルールにはしっかりと従います。皆さんも当然しているとは思いますが、案外日ごろの態度によって合否が左右されることもあるかもしれません。
例えばあいさつ。持論ですが、基本的に挨拶をしっかり出来る人は心に余裕があります。心に余裕があれば、本番を迎えても焦ることはありません。焦らずに自分の実力を発揮できれば合格間違いなしです。若干強引に持っていきましたが、受験の合否を分けることは勉強量だけではないのかもしれません。なので、みなさんも日々の生活において、いい子になることを意識してみてください。
以上!駅の階段は必ず矢印通りに上り下りしてしまう種村でした。
皆さんこんにちは、小林です!
最近オンライン授業ばかりで体を動かさないため、夜中に一人で元気になって活動している生活をやめたいと思いつつやめられません、、、
皆さん眠たくない時に無理矢理寝るおすすめの方法があれば教えてください!笑
さて、今回は自分の合格ジンクスというテーマでブログを書いていこうと思うのですが、正直に言うと、ジンクスと言えるような特別なことはあまりやっていませんでした。笑
その代わりというわけではないですが、受験当日に持っていくお弁当には、必ず私の大好物のサツマイモを入れてもらっていました~!
合格するために自分なりの願掛けのようなことをするのもいいと思いますが、やっぱり一番大切なことはいつも通り過ごすことだと思います!
そのためには普段から早寝、早起きの習慣をつけるなど日頃の生活が大事になってきます。今の私は出来ていないですが…泣
あと、好きなお菓子とかは絶対に持っていくことをおすすめします!!笑
本番は想像以上に疲れると思うので、糖分補給大事ですよ~^^
以上、受験期はチョコレートをひたすら食べていた小林でした~!
みなさんこんにちは!小林彩優です。最近花粉の季節じゃないのに鼻炎が酷くて泣いています。。
それでは今回のテーマである「自分の合格ジンクス」について書いていこうと思います。
さかのぼること高校受験日。私はとても浮かれていました。なぜなら私の受けた高校は模試では毎回合格率100%、少しミスをしても合格ラインに届くくらい模試ですごくいい点を取っていたからです。周りの学生を見てもこの中で一番努力してきたのは私だと思ってしまうくらい浮かれていました。
そして試験が終わり自己採点をしてみたところ、驕りが祟ってか凡ミスがとても多く、挙句の果てには因数分解を間違えているという大惨事が起こっていました。これを見たときにすごくショックでした。今までの努力が水の泡になるとはこのことかとすごく思いました。そして案の定不合格ということで私立の高校へ入学しました。
そのこともあり、大学受験では絶対に失敗したくないという強い意志を持って勉強を行っていました。そして試験本番。私の大学の試験内容は英語の記事を読みそれに基づいた小論を解いていくものでした。あの高校受験のように失敗してはならないという強い意志の元、すごく真剣に問題と向き合っていきました。その結果みごと合格することができました。
私はたとえ努力しても本番で自分の出せる精一杯の力を出さなければ今まで積み重ねてきた努力は全て無駄になるということを高校受験で体験できたことが凄く良かったと思っています。このことから私の合格ジンクスは「自分の出せる精一杯の力を本番でいかに出せるか」だと思っています。皆さん、受験まで一緒に駆け抜けていきましょう!
以上小林でした!
皆さんこんにちは、こんばんは!豊川です。
突然ですが、占いの類は信じる方ですか?豊川は基本的に信じないタイプです。
さて、今回のテーマは『自分の合格ジンクス』ということで、勉強以外で豊川が合格に向けて必ず行うことを紹介したいと思います。
答えは「徳を積むこと」です。
簡単に言うと日頃の行いを極限まで良くします。
当たり前のことですが、真夜中の無人信号機は守る。家のお手伝いは率先して行う。電車やバスで席を譲る。思いつく限り良いことをたくさんします。
豊川がこういった行いをする理由は「得意な問題がいっぱい出て、苦手な問題は出ないでほしいから」です。
皆さんは現在受験本番に向けて、今までにない量の勉強をしていると思います。
しかし、いくら勉強しても得意不得意はなかなか解消されずに入試を迎えてしまうことも多いです。
そこで、運気を最大限溜めて、神様を味方にすれば解決するのでは?という作戦です。
皆さんもお正月にはお参りをしてお守りを買ったり、神様に頼ろうとしているところもあると思います。
その効果を最大限引き出す作戦なので是非皆さんも実践してください!
以上、運気が溜まりすぎて受験前日に流れ星を見た豊川でした!!
皆さん、こんにちは!
今回は、「第3回模試後やるべきこと」についてブログを書いていこうと思います!
私は、第3回模試後やるべきこと、それは 復習です!!
私は現役時代には普段の受講から一切復習をしないくらい、復習に疎い勉強をしてきたのですが、そんな私ですら重要性を痛感したのが、模試の復習でした。
そんな模試の復習のいいところは、
①良問の復習ができるところ
②自分の得意/苦手分野だけでなく、得意/苦手な出題形式などまで分かるところ
です。
まずは、①の部分から見ていきましょう。
模試は、良問のみで構成されていると言っても過言ではないくらい、質の良い問題が集まっています。なので、模試を復習するのが出やすい問題を最短で抑えることのできる近道です。
次に、②の部分です。
例えば、英語が得意だとしても、最後に文全体のタイトルを選ぶ出題形式が苦手な場合もありますよね。このように、模試の復習をすることで、出題傾向のなかでも自分自身が押さえておかねばならないポイントも把握することが出来ます!
模試の復習は本質的には、共通テストでも私大や国公立の対策にもなるので積極的に復習を頑張っていきましょう!!
復習の仕方や、迷っていること、悩んでいることなどあったら気軽にAAに話しかけてください!!!いつでも答えます!
以上、髙島でした!
みなさんこんにちは。先日コロナワクチンの二回目を接種しました。二回目は副作用がすごいと聞いていたので、あらかじめ解熱剤を飲んで早めに寝たら、翌日以降何ともありませんでした。解熱剤おすすめです。
さて、今回のテーマは、「第3回模試後やるべきこと」です。まずはみなさん、第2回模試お疲れ様でした!復習は順調でしょうか?模試は受けることより復習することの方が重要だと思うので、じっくりとやりましょう!
第3回模試後やるべきことは、ズバリ自分の弱点潰しです。前にも言ったかもしれませんが、成績を上げる一番効率のいい方法は、弱点をひたすら克服していくことだと思います。第3回模試を受ける頃には、大体の知識は定着していることでしょう。その中で自分が苦手としていることは、まさに宝石箱です。本番まで時間がないので、効率よく学習していきましょう。具体的には、成績表の裏に記載されている、大問ごとのデータを見て、他よりも点数が取れていない分野を学習すると良いと思います。例えば、自分は和訳の問題でよく失点していると思ったならば、単語、文法を強化する、などです。
ここから先の学習は一人ひとり何をすべきなのかが変わってきます。自分のすべきことは何なのか、見極めることを心がけてください。不安なことがあればいつでも相談してくださいね。
以上、模試の結果をもらう瞬間が好きでたまらなかった種村でした。
皆さんこんにちは、小林美桜里です!
高校でもオンライン授業をやっていると聞き、学生が学校に行かないのが当たり前になっていて学校大好きだった小林は何だか悲しいです…
さて、今回は第3回模試後やるべきことというテーマでブログを書こうと思います!
第3回模試後一番大切なことは復習だと思います。
最後の全統模試で判定が良い人も、思うような結果が出ない人もいると思います。
ですが、模試の結果はあくまで目安であって、残りの時間の努力次第で本番の結果は変わってきます!
やらなければいけないことは、自分がライバルと差を付けられていたところ、逆にライバルよりよかったところをしっかり分析して、本番までの残り時間で何を伸ばしていくのかを明確にすることだと思います。
入試は総合の点数が高い人が勝つので、まだ伸びしろがあるところをどんどん伸ばしていってください!!
また、歴史や単語など暗記系のものは直前まで伸びるのであきらめずに続けたら必ず力になると思います。
私は暗記物は書いて覚える派だったので、日本史のまとめノート作りは時間がない~と言いつつ直前までやり続けました!笑
以上、結果より復習が大事と言いつつも、第3回模試は判定が下がってへこんだ記憶がある小林でした~!笑
みなさんこんにちは!何か新しい趣味を見つけたい小林彩優です。
今回のブログのテーマは「第3回模試後やるべきこと」について書いていこうと思います。
第3回模試後ですが、ここでは私はまず間違えた問題の解き直しからやっていきました。
その解き直しでは自分がどこでどのように間違えているか、第1回、2回と比べてこの問題は間違えにくい傾向があるなど、自己分析を行いました。
例えば英語では私は第4,5問の正答率が悪かったので問題の解き方を123645で解いてみたり、生物は考察問題では一回飛ばして解いてみようなど、作戦を立てることも私はしてみました。
その時期になってくると基礎が固まってきているのでやることは演習中心になっていると思いますが、模試の結果を通して自分がどういう部分で間違えやすいか自己分析することで自分の弱点を乗り越えていきましょう!
弱点が見つかったらその分野の基礎に戻ってみたり、演習量を増やすなどして共通テストに備えていきましょう!!
以上小林でした!
こんにちは、こんばんは!豊川です。
コロナ禍の終息を切に願う今日この頃ですが、皆さんは元気でしょうか?
今回のテーマは『第3回模試後やるべきこと』ということで早速自分の意見を書いていきたいと思います。
豊川が思う、やるべきことは大きく2つあります。
まず初めに「超迅速な復習」です。
理由は第3回全統模試が開催される時期にあります。
具体的には、大多数の人が夏休みで得た大量の知識を、演習によって定着させ始めているためです。
夏から秋にかけての学習の中で、「差がついてしまった科目・単元はどこか」を素早く把握し、ライバルに追いつき追い越す必要があります。
したがって模試後は自分の実力を客観的に把握し、弱点を克服するまでの学習計画を設定する。そして復習・解き直しを急ぎましょう!
でも反対にこの模試では「自分がライバルより優れている分野」を知ることができます。今までの自分の頑張りを褒めてモチベーション向上に努めることも大事なことなので、自信を持つ模試にもしてほしいです。
2点目は「自分の将来について考えること」です。
ここからは少し現実的な話になってしまうのですが、第3回模試は最後の全統模試です。
したがって、「志望校と実力の差について」を数字で明確に知る機会になります
志望校の変更や安全校の探索、併願校の選択など色々な話を大人とすることも増えていきます。
そこで、結果と今一度向き合って将来どうしたいか、なぜその志望校に設定したのかを自分で見つめ直してほしいです。
「E判定でも合格するよ!」のような無責任なことは断言できませんが、明確に目標とする未来があり、第一志望大学に対して強い想いがあればまだまだ実力は伸び続けると思います。
大事な模試なので、自分の未来について色々な角度から考えて、これからの学習に対するモチベーション、そして覚悟を持つ機会にするべきだと考えています。
その中で何か不安や疑問がある場合は積極的にスタッフに相談してください!!
以上、模試では弟の時計を持っていった豊川でした!
みなさんこんにちは!種村です。最近クレジットカードを作ったのですが、現金で支払うよりもお金を使っているという感覚がなく、自分の想像以上に使ってしまいそうで少し不安です。
さて、今回のテーマは、“夏休み後の勉強”です。あくまで種村の意見に過ぎないので、他のAAさんや自分の考えと照らし合わせつつ、参考程度に聞いてください。
結論から言えば、夏休み後は演習がメインになってくると思います。“夏休みの過ごし方”でもお話しましたが。夏休み中は基礎を固めることが重要です。その固めた基礎知識を応用するのが夏休み後の勉強です。自分の頑張りがはっきりあらわれると思うので、夏休み中に頑張れた方はモチベーション爆上がりです。
具体的に何をするのかといえば、演習講座を受講したり、問題集に取り組んだり、志望大学の赤本を解いたりなど、様々です。ここで意識していただきたいのは、演習を通して自分の弱点を探り出し、一つずつ潰していくということです。基礎的な問題を解いている間は自分の弱点があまりピンとこないと思います。しかし、応用の分野に入ったら、自分の得意とするもの、苦手とするものがはっきりと見えるようになってきます。自分の苦手分野がわかったら、どのような知識があればその分野を得意に出来るのかをよく考え、定着を図ってください。それを繰り返していければ、学力は向上していくと思います。
これからの勉強は、優先順位がとても重要になります。成績を伸ばす一番効率的な方法は、自分の弱点をなくしていくことだと思います。夏休みが終わってからは受験まであっという間です。一日一日を大切に過ごしていきましょう!
以上、夏休みが終わった後も大学には通えないだろうと悟りつつある種村でした!
みなさんこんにちは、小林美桜里です!
今回のテーマは夏休み後の勉強ということで、長い?夏休みを乗り切った後はどのような勉強をしていたかについて書いていこうと思います!
まず受講についてですが、私は共テ対策の講座を毎日1~2講ずつくらいのペースで進めていました!
このくらいの時期になると毎日17時頃にはマナビスに来ていたため、21時頃までに受講とアドバイスタイムを終えて22時まで自習をするという感じのスケジュールで勉強していたと思います。
次に自習の時間ですが、ほとんどを日本史に費やしていました。
数学や英語は夏休みで基礎を固められたら、あとは演習あるのみ!という感じですが、暗記科目はそうはいきません…笑
暗記科目は受験前日まで何度も暗記&復習を繰り返さなければいけないので、夏休み後も変わらずコツコツ覚えていって、結構覚えられたかなと感じたら過去問などで力試しをしていました!
このように夏休み後は演習中心になってくると思います!
そうなると以前より毎日のスケジュールや勉強内容が単調になってしまってストレスを感じてしまう人もいるかもしれないです。(私がそうでした、、笑)
なので、たまに再受講してみたり、AAさんと話したりして気分転換するのもいいかもしれないです~!
以上、最近switchを買ってしまい、ますます家からでなくなった小林でした~!
みなさんこんにちは!髙島です!
今回のテーマは、「夏休み後の勉強」についてです!
夏休みが終わって、受験も近づいてくるなかで、何をしたらいいんだろうという疑問を持っている方も多いかと思います。
そこで、今回は、「夏休み後の勉強」(主に過去問)について、ブログを書いていこうと思います!
最後まで読んでいただけると嬉しいです!
今回は、主に赤本や過去問の取り組み方について書いていこうと思います!
①解く大学を選ぶ
「赤本ってなんだか難しそう…」と思っている方が赤本に取り掛かる際は、自分の第一志望の大学ではなく、併願校のレベルのものから取り組んでみるのをおすすめします
だんだん慣れてきたら、もっとレベルの高いものに挑戦してみるのが良いと思います!
また、最初から自分の学力に自信のある方や力試しをしてみたい方は、難易度の高い大学に挑戦してみるのもいいかもしれません。
②問題を解く
問題を解くときに大事な点があります。それは、どんな出題傾向で、大問1つあたりにどれくらい時間をかけるのかを考えながら解くことです。本番は緊張して頭が真っ白になってしまうことが多いので、本番を意識した過去問の取り組みをするのが必要不可欠だと思います。
③丸付け&復習
問題にまず取り組むことも大事ですが、解きっぱなしが一番勿体ないです!!必ず復習しましょう。
復習で大事なのは、正答率などの数値で見ることではなく、「自分の苦手な範囲はここだ」「大問〇が自分の苦手な出題形式だから、時間配分に気を付けよう」などを認識することです。そしてこれらの苦手分野を潰していくという作業がめちゃくちゃ大事です!
*十日市場校には、「過去問研究シート」と呼ばれる、過去問の復習をお手伝いしてくれる優秀な紙があるので、在校生の方はぜひ使ってくださいね!
参考になったら幸いです!
以上、髙島でした~
みなさんこんにちは!小林彩優です。気温の寒暖差が激しくて体調を崩してしまいそうですよね。。体調管理をしっかりしていきましょう!
今回のテーマは「夏休み後の勉強」についてです!
夏休みが終わることで引き起こされる一番大きな変化は学校が始まるということだと思います。
学校へ行くとなると登下校の時間や授業時間があり、自分の勉強に充てられる時間は夏休み中と比べると減少していくと思います。そこで私は勉強時間を補うために、朝礼の始まる1時間前には学校について食堂で勉強をしたり、電車の中では単語帳を読むなど勉強のできる環境があれば、勉強するようにしていました。
夏休み後はなるべく無駄な時間を作らず、スキマ時間を見つけることを意識していました。
夏休み後は夏休み勉強を頑張った分、スイッチが切れてしまう人も中にはいると思います。しかしそこが踏ん張りどころだと思うので受験まで駆け抜けていきましょう!!
以上見たい映画が沢山あるけどなかなか映画館に行けない小林でした!
皆さんこんにちは、こんばんは!豊川です!
ブログの宣伝を校舎で行ってから閲覧数がかなり増えて「もっと早く言えば良かった!」と反省した今日この頃です。
さて今回のテーマは『夏休み後の勉強』ということで、豊川の意見や体験を書いていきます。
まず初めに僕の意見として「夏休み後はかなり積極的に演習の機会を作った方が良い」と考えています。
大多数の人もこう言っていたり、考えていると思います。
ではなぜ演習をした方が良いのか、考えたことはありますか?
部活でも勉強でも同じですが、目的意識を持って取り組むことが大事で、僕は「自分の弱点を見つけることが出来るから」演習が大事だと考えています。
ゴールとしては演習(アウトプット)を行って弱点を発見し、迅速にケア(インプット)する。このサイクルを何度も繰り返して徐々にアウトプットの比重が大きくなることを目指します。
実際に豊川が受験生のときも9月の初めに総合講座を受け終えたので、市販の問題集やマナビスのテキストを用いて大量に演習を行い、必要があれば再受講をしていました。
僕は最も効率よく点を伸ばす方法は弱点を克服することだと考えています。ゲームでもレベルが低いキャラの方が早くレベルアップするのと同じ感じです。
だから弱点探しは、かなり重要な「勉強の第一歩」だと考えています。
出来不出来のような結果に一喜一憂するのももちろん良いですが、「自分の解答にはどういった傾向があるのか」、「得点の伸びない単元はどこか」、「夏休みのインプットが弱かったのはどの教科か」など、本当に大事なことを演習結果や模試は教えてくれます。
もちろんすでに実行している方もいらっしゃると思いますが、目的意識を持って勉強に取り組んで見てください!!
以上、今でも「英文法Lv.3,4のテキスト」を持っている豊川でした!
こんにちは!こんばんは!種村です。今回のテーマは「自己流・暗記科目の攻略法」です。とは言ったものの、暗記科目の勉強法はそれぞれに合ったものがあると思うので、あくまでも参考例の一つとして読んでくれると嬉しいです。
結論から言うと、種村流・暗記科目の攻略法は、ひたすら見る!です。何を当たり前なことを言っているのだと思うかもしれませんが、本当に大切なことだと思います。
今回は例として日本史の学習を上げたいと思います。日本史の覚えることはとても多く、一度に覚えることはまず不可能と言っていいでしょう。なので、是非日本史の用語に毎日目を通してください。一、二回程度で覚えることは難しいですが、毎日見ることを一か月、半年など、長い期間続けることによって、嫌でも頭に残るようにすることが出来ます。
その際、ストーリーなどを交えて覚えられたらよりよく頭に残ると思います。僕は日本史の教科書で太字の部分を青のマーカーで塗り、赤シートで隠しながら一冊を三日程度で一周していました。とにかく回数を重ねることが、単純なことですが、最も大切なことだと思います。
英単語や古文単語も同様です。最初は完璧に覚えられなくてもいいので、とりあえず自分で決めた範囲の単語すべてに目を通してください。(一冊全てだとさすがに量が多いので、1セクションずつなど、工夫してみてください)それをひたすら繰り返せば、ほぼすべての単語が、“見たことがある”状態になります。
あとは詰めの部分です。見たことがあるが思い出せなかった単語を、単語帳にチェックしていきます。そうすれば、全ての単語に目を通すという作業のなかで、重点的に覚えなければならない単語がわかるので、その部分には少し時間をかけてみるなどの工夫が出来るようになります。もう一度言いますが、大切なのは、最初から完璧に仕上げようとするのではなく、全てに目を通したうえで徐々に仕上げていこうという意識です。
今回は種村流・暗記科目の攻略法についてお話しましたが、これが絶対というわけでは決してありません。他のAAさんの攻略法を見たり、自分で模索したりして、自分に合ったやり方を探してください。応援しています!
以上!日本史の知識が薄れていくのが少し寂しい種村でした。
皆さんこんにちは、小林です!
今回のテーマは暗記科目の攻略法ということで私が受験期に行っていた暗記の方法をご紹介しようと思います!
まず、英単語など語彙の暗記は1日に覚える個数を決めて(私は100個にしていました)
その日はその単語だけを何周も見るという風にやっていました。
この方法の良いところは、1日で進む単語の数が決まっているので暗記のスケジュールが組めるところです!
私は単語帳の暗記は3日続けば優秀!みたいな感じの受験生だったので...笑
「何日までに何ページまで終わらせる」
と計画を立ててやったことで暗記をサボらなくなりました!
次に日本史や理系科目の暗記ですが、私はひたすらまとめノートを作っていました!
(ノート作りが半分趣味のような感じだったので笑)
この方法は書くのに時間を使ってしまうというデメリットがあると思いますが、
ちゃんとメリットもあるんです!
ここからは日本史選択視点の話になってしまいますが、ノートの構成を考えることで
○○の乱は○○事件よりも後に書いたなという風に何となくですが出来事の順番を把握することができます。
何となくじゃだめだと思う人もいるかもしれないですが、大学入試では細かい年号などを問われることはあまりないので、流れを理解しておけばほとんどの問題に対応できます!笑
私はこんな感じで暗記をしていましたが、覚えやすい方法は人によって全然違うと思うので、他のAAさんの方法なども参考にしてオリジナルの最強暗記法を編み出して知識名人になってください~(^^)
以上、日本史のまとめノートは頑張ったので捨てずにとっておこうと思っている小林でした!
みなさん、こんにちは!髙島です!
今回は、「自己流・暗記科目の攻略法」というテーマについてブログを書いていこうと思います!
そもそも、私は暗記が大の苦手です!(今も困っています!笑)
そんな私が受験の時にしていた暗記方法は・・・
「自分流にまとめる!」です!
その理由は、私は視覚的にしか覚えることが出来ない人だからです。
なので、日本史であったら年表を書いて覚えたり、自分なりにテーマでまとめたりして、ページを写真に撮るかのように覚えていました。
その時のコツは、まとめる時に一ページにまとめるようにすることです!
個人的な意見ですが、同じテーマのものを何ページにもわたって書きすぎると、画像として覚えにくくなるので注意が必要です!
正直、暗記方法は十人十色だと思います
例えば、声に出したほうが覚えられる人もいるだろうし、書くことで定着する人もいると思います!
なので、まずは自分にあった暗記法を見つけることが一番最初にやるべきことかな、と感じます!
そこから、自分に合ったやり方で勉強するのが良いと思います!
視覚的に覚える人の参考になったら幸いです!
みなさんこんにちは!レポートに追われ続けている小林です!
今回のテーマ「自己流・暗記科目の攻略法」について書いていきたいと思います。
私の攻略法は青ペンで書いて、声に出して覚えていっています。
私の場合、見て覚えることが出来ないのでひたすら書きまくってます。青ペンに拘っている理由はなんとなく普通の黒よりも青の方が覚えられる気がするからです(笑)
もしも、書いても覚えられないような単語・用語があれば声に出して覚えています。
声に出して覚えるようにしている理由は、皆さん、歌詞は覚えようと思わなくても覚えているという経験はあるでしょうか。その理由は音として覚えているからだということを聞いたことがあります。確かに、歌詞は努力しなくても覚えられる、それは音として覚えているという意見に納得して声を出して、音声としても覚えるようにしました。実際にやってみた結果すごく覚えられたのでこの覚え方をやっています。
この声を発して覚えるやり方は夜にしていて、睡眠してからまた朝に覚えているか確認しています。睡眠することで頭の中が整理されることで記憶力も上昇していくようです。
みなさん是非参考にしてみてください!
以上小林でした!
皆さんこんにちは、こんばんは!豊川です。
今回のテーマは『暗記科目の攻略法』です。
テーマが「攻略法」なのですごく緊張しますが、豊川が暗記科目を学習する際に実践していたことを書いていこうと思います。また、今回は特に英単語に絞って話していこうと思います。
まず初めに実践していたのは『徹底的に見て覚える。そして単語を書かない』ことです。これに関しては「書いた方が絶対に覚えられる!」や「青ペンが良いって聞いたよ!」など賛否両論だと思います。
しかし、受験生の豊川は単語を書く時間を無駄に感じていました。書く直前に既に頭の中でスペルを想像しているので書かなくてもいいのではないかという理論です。
もちろん人それぞれ暗記法は違っていいと思うし、これが正しいとは言いません。あくまで参考例としてください。
そしてその浮いた時間でひたすらアウトプットを行っていました。友達や家族、時には塾のスタッフの方々に出題してもらったり、1人で自問自答するときもありました。
まとめると短期間でインプットして、大量にアウトプットするというサイクルを繰り返していました。そして、そのスパンを短縮するために単語を書く時間を減らす作戦でした。
あとは欲張って一度にたくさん覚えようとしないことを意識していました。最適な量を何回も何回も繰り返して確実に覚える作戦です。無理をした結果、忘れてしまうことがあれば暗記に費やした時間を無駄にしていまいます。
このように「理系らしく時間の無駄を極限まで削ろう」というのが豊川式暗記科目攻略法です。
しかし、無駄の定義も個人差がありますので自分に一番いい攻略法を編み出していくのがベストだと思います。その過程でこの方法が助けになれば幸いです。
以上、理系科目より暗記科目の方が得点率の良い豊川でした!!
こんにちは!種村です。最近マスクのせいか、すぐにのどが渇きます。のどが渇いたと感じるときは、かなりの脱水状態であると聞いたことがあります。本当かどうかは定かではないですが、こまめな水分補給を心掛けたいです。皆さんもお気を付けください。
さて、今回のテーマは「おすすめの参考書」です。個人的にとてもいい!と感じた参考書が二つあるので紹介します。
一つ目は、速読英単語 標準編です。この英単語帳は、英単語の意味や例文などの情報に加えて、それらの単語が実際に使われている英文が記載されています。予習でその英文を読むのもよし、単語を覚えたうえで実践として読むのもよし、学習してからある程度時間が経ってからまた読み直すもよし、というように、学習の幅がとても広いです!単語だけでなく熟語もやりたい!と思うのであれば、速読英熟語がありますし、もっとレベルの高い単語を勉強したい!と思うのであれば、速読英単語 上級編があるので、英単語、熟語帳に悩んでいるというのであれば、ぜひ使ってみてください!
二つ目は、山川出版の詳説日本史Bです。日本史には様々な参考書がありますが、個人的にはやはり教科書が最強です。教科書の内容を全ておさえた状態で合格点に達しないという大学を見たことがないです。教科書の文章は難しいと敬遠する人も多いとは思いますが、一度講座などで学習した内容であればスムーズに理解できると思います。僕はアウトプットも兼ねて、太字の部分を青いマーカーで塗りつぶし、赤シートで隠しながら読んでいました。基本的な部分から応用の部分まで幅広く書かれているので、世界史選択の方もぜひ使ってあげて下さい。
参考書というものは探せばいくらでも出てきますが、大切なのはいくつもこなすことではなく、自分で選んだものを完璧に仕上げるということです。他の人が使っている参考書がやってみたくなる気持ちはとても分かりますが、それをするのはまず自分が持っている参考書を仕上げてからにしましょう。応援しています!
以上、いまだに高校の参考書を大切に持っている種村でした!
皆さんこんにちは、小林です!
今回は私のおすすめの参考書を紹介していこうと思います。
日本史と漢文の本を紹介しようと思うので、受験で使う方はぜひ参考にしてみてください!
まず日本史は実況中継シリーズです。
この本は文章が話口調で書いてあって実際に授業を聞いているような感覚で読むことが出来るので、難しい表現の多い教科書を読んでいると眠くなってしまうという人も楽しく読むことが出来ると思います!
また重要語句や資料が赤シートで隠せるようになっているので暗記にも使えました!
これは使う参考書や教科にかかわらず言えることですが、単語を覚える時に文章で覚えると記述問題にも応用が利くので、一問一答などでも問題文と一緒に単語を覚えるとどんな問題にも対応できる力がつくと思います!
次に漢文は漢文早覚え即答法です。
この参考書は、漢文を読む時に大事な文法が意味ごとにまとめられていて、覚え方⇒練習問題という構成になっているので、ただ覚えるだけでなく実際に覚えた文法を使って問題を解くことができ、一冊で漢文の勉強を終えることが出来ます。
なので、文系でも漢文は共通テストでしか使わないからあまり時間をかけたくないという人(私もそうでした笑)には特にオススメです!
この一冊を完璧にすれば共通テスト漢文は満点も狙えると思います!
校舎に置いてあるので気になる方は是非一度見てみてください!
以上、受験期は付箋でモサモサになった単語帳を見て喜んでいた小林でした!
皆さんこんにちは!小林です。
いよいよ夏休みですね!今年もコロナであまり遠出などは出来ませんが、やっぱり夏というだけで私はテンションがあがります!笑
さて、今回は夏休みの過ごし方について書くのですが、私の高校は行事にすごく力を入れていて、9月にある体育祭の準備で「毎日朝から晩まで勉強!」といった夏休みは過ごせませんでした。
なので今回は朝からマナビスに来られなかった日の過ごし方を書こうと思います。
部活を続けている3年生やまだ本格的な受験生ではない1,2年生の参考になればうれしいです!
1日のスケジュールは大体こんな感じでした!
8時~9時移動⇒9時~15時学校で体育祭の準備
⇒15時~16時半移動⇒16時半~22時マナビス
この中で私が大事にしていた時間は移動の時間です。
他の人より勉強時間が少ない分、スキマ時間を利用して単語などの暗記は電車で終わらせて、マナビスに来たら演習が出来るようにしていました!
また、次の日の受講の予習は前日に終わらせるようにしていました。
これは次の日に予習が長引いて受講が終わらないのを防ぐためと、寝てしまうのを防ぐためです、、笑
熱い中作業するとどうしても疲れてしまい、予習で考えている間に寝てしまうことがよくあったので、マナビスに来たらすぐ授業を聞ける環境を作ることで、メリハリをつけ時間ロスをなくせるようにしていました。
まわりが勉強している中あまり勉強時間が取れないと焦りや不安が出てくると思いますが、勉強に使える時間を上手に使って質の高い勉強をすることで時間のハンデは無くせると思います!
勉強時間の悩みなどがあればいつでも聞くので気軽に相談してください~!!
以上、体育祭の時は髪をピンクに染めた小林でした!
皆さんこんにちは!種村です。いよいよ受験の天王山である夏休みに突入しましたね!マナビスの中は涼しいですが。それゆえに水分補給を怠りがちです。小まめに水分を取ることを心がけましょう。
さて、今回のテーマは夏休みの過ごし方です。僕が受験生の時に夏休みをどう過ごしていたのかについて書きたいと思います。とは言ったものの、僕が受験をした2021年度は新型コロナウイルスが流行した最初の年で、例年ほど夏休みは長くありませんでした。なので、学校が閉鎖されていたコロナ休み期間に何をしていたのかも加えて書きたいと思います。ぜひ参考にしてください!
まずは、コロナ休み期間(4月~7月)をどう過ごしていたかについてです。この期間は学校だけでなく、マナビスも閉まっていたので、ずっと家で勉強をしていました。この頃からマナビスでも自宅受講が出来るようになって、一日1講ペースで受講をし、あとは基礎知識を固めることに専念していました。具体的には、英単語、文法、古典文法、単語、日本史の教科書を読むことなどをしていました。時間はあまり意識していませんでしたが、平均すると7時間程度だったと思います。夏休みと時期が違うので何とも言えませんが、やるべきことは夏休みも変わらないと思います。時間がある時こそ基礎基本を徹底してください。
次に夏休みなのですが、僕はコロナが心配だったので、マナビス来校と自宅受講を半々程度で繰り返していました。ですが、していたことはマナビスでも自宅でも変わらず、もっと言えばコロナ休み期間と変わっていません。受講を進めつつ、基礎基本の復習を徹底していました。ですが、問題演習をしていなかったわけではありません。受講で学んだことのアウトプットとして、三日に一回ほどのペースで英文、現代文などの演習を過去問などでしていました。
夏休みはとても時間があるため、その分時間の使い方がとても重要になります。自分の中の優先順位をはっきりさせて、このまとまった時間を有効活用しましょう!とても暑い日が続いているので、体調には十分気を付けてください!何か不安なことがあったら、いつでも相談に乗りますので、ぜひお気軽に話しかけてください。
以上、大学の夏休みに何をしようか真剣に悩んでいる種村でした!
皆さん、こんにちは!!髙島です!
今回は「夏休みの過ごし方」について書いていこうと思います!
基本的にはマナビスで一日中過ごしていました!
受講はだいたい2~3講くらい受けていました。
受講以外の時間は、基本的に自分が苦手だった日本史に費やしていました!
あとは、赤本を解く時間も作っていました!
赤本は、できるかできないかも重要ではありますが、それぞれの大学の傾向を見つけて、それに対してどう対策していくかを考えていました!
このような時間の使い方を決める際に重要なことは、
・英読解の時間を必ず取ること
・教科の割合をその日の最初に決めること
Ex)→英:4、国:2、日:4
・やることリストを作って、それぞれの項目にどれくらい時間がかかるのかを書く
です!
これをするだけでも、予定が立てやすくなると思います!
是非夏休みの予定を立てるときに活用してください!
以上、髙島でした!
みなさんこんにちは!!もんじゃ焼きが最近ブームな小林です!
今回は「夏休みの過ごし方」について書いていこうと思います。
私は夏休み、夏休み毎日10時間以上勉強しようと心に決めて
一日のスケジュールを毎日書いていました。皆さん、7月22日から25日まで実施していた受講マラソンで計画を立てたと思うのですが、それを毎日やっていました。
それをやることで過去にどのくらい勉強してたかもわかりますし、どの教科にどのくらい時間をかけているのかも明確にわかるのでとてもオススメです。
皆さんも是非試してみてください!
ちなみに学校の先生に言われた計画をここに載せておきます。
5~8時 勉強
8~9時 休憩
9~12時 勉強 計15時間勉強
12~13時 休憩
13~16時 勉強
16~17時 休憩
17~20時 勉強
20~21時 休憩
21~24時 勉強
これをやれたら本当に凄いと思います。ちなみに私は2日で断念してしまいました。。
以上小林でした!夏休みも頑張って行きましょう!
皆さんこんにちは、こんばんは!豊川です。
本格的な夏が始まりましたが、体調面はいかかでしょうか?
勉強を頑張ることももちろん大事ですが、身体をいたわることはさらに大事なので是非涼しいマナビスに来てくださいね!!笑
さて今回のテーマは『夏休みの過ごし方』ということで、僕が受験生だった頃にどのような生活をしていたかを紹介していきます!
結論から言うとEvery dayマナビスしていました!
背景としては、部活動は6月に引退しており、当時の塾長の方と「これからは受験勉強に情熱と青春を捧げよう」と手を握り合ったことが一番大きいです。
基本的には「開館に合わせてマナビスに向かい、閉館まで受講・自習を行う」というサイクルをずっと続けていました。
その中でも1日のスケジュールとしては以下の通りです。
「朝来て2講受講→昼食→受講の復習→明日の予習→自習」
大体1日12時間くらい勉強していました。今見ても凄い勉強量だったと感じます。
しかし、当時は友達も同程度勉強しており、必要な量だったとも同時に思います。
その勉強量の中で意識していたことは『幅を持たせた学習計画を立てながら過ごすこと』です。
夏休み期間は時間が長く、計画を立てて学習しようと考えている人も多いと思います。そこで、計画を立てる際は余裕を持ったスケジュールを組むことをお勧めします。
意欲がある計画段階では可能だと思っていたスケジュールも、問題の難易度や特定の教科へのモチベーションなどの課題によって当初の予定より少しずつずれてしまうことが多いです。
未達成によるモチベーションの低下を防ぐためにぜひ実践してみてください。
以上、夏休みが一番短い学生こと理系大学院生の豊川でした!!
ブログを読んで下さっている皆さんへ
こんにちは、こんばんは!マナビスのアシスタントアドバイザー豊川です。
圧倒的な最年長ということもあり、ブログの運営を行っています。
早速本題ですが、先日公開した「夏休みの過ごし方」というテーマのブログに関して、『5人のアドバイザーが書いたどのブログを選択した場合でも、特定のブログしか閲覧できないような状況がある』事実を発見しました。
大変申し訳ございません。
したがって、同じ内容ではありますが、再投稿致しましたので読み逃した記事を読んでいただけると幸いです。
また、本題とは少し逸れますが、何か不具合があった場合やこんなテーマで書いてほしいなどがありましたらお気軽にスタッフまでお声掛けください。
どのスタッフでも構いません。よろしくお願い致します。