2021年11月29日月曜日

理系・文系選択理由~種村編~

皆さんこんにちは。種村です。そろそろクリスマスということで、僕を含め非リアたちは焦燥感に駆られているわけですが、最近になって、男友達と見るクリスマスツリーもきっと綺麗だろうと諦めがついてきました。

 

 そんなことはさておき、今日のテーマは“理系・文系選択理由”です。とは言ったものの、種村の選択理由はあまり参考にならないかもしれません。

 

 僕が理系・文系を選択したのは高校二年生の時です。その時の僕は大学のこともまるで知らず、正直どちらでもいいかなと楽観視していました。英語が少しできるくらいで、特に得意、苦手科目があったわけでもありませんでした。そんな時に、文系の方が色々と融通が効くらしいよという、根も葉もない情報を小耳にはさみ、文系を選択しました。

 

 選択理由こそ舐めきっていますが、文系を選択してからはしっかりと進路を考えるようになりました。文系科目の学習も楽しく感じてきて、今では文系の道を選んでよかったと思っています。

 

 僕の場合は結果オーライとなりましたが、思い返してみると、もっと慎重になるべきだったと後悔しています。現時点で自分のしたいことなどがはっきりしていなくとも、これからの人生を左右する大切な選択なので、じっくり時間をかけて決めてほしいと思います。

 

 余談ですが、十日市場駅に売っていた、サントリー天然水サイダーが気づかぬうちになくなっていました。帰り道のちょっとした楽しみだったのでショックです。



2021年11月22日月曜日

理系・文系選択理由~小林美桜里編~

皆さんこんにちは、小林です!

大学も対面授業が始まり朝駅までダッシュする生活が始まってしまいました…笑

 

さて今回は理系・文系選択理由というテーマでブログを書いていきます!

 

皆さんご存知?の通り私は生まれつきと言っていいほどゴリゴリの文系です。笑

 

というのも、小学校6年生の時に少しだけ塾に通っていた時期があったのですが、その頃から塾の先生に算数がちょっと…と言われ、自分でも数字が苦手という意識を持ってしまっていたので、その後も数学が得意になる気配は全くなく理系科目がどんどん苦手になってしまいました、、、

 

なので私の場合文系を選んだというより、文系以外の選択肢を考えたことがなかったです。

 

特に高校に入ってからは、数学のテストで信じられない様な点数を取ってしまったりして、理系科目に対するモチベーションがなくなっていってしまったので、数学や物理などが得意な人が凄く羨ましかったです!笑

 

 

私の場合こんな感じで悩むこともなく文系に進みましたが、もし文理選択で悩んでいるという方がいたら、将来就きたい仕事の近道になる方を選ぶのもいいと思いますし、大学に行ってもずっと付き合っていく分野だと思うので、やっていて楽しいと思える方を選ぶのもいいのではないかと思います!

 

以上、理系科目は苦手でも生物基礎と地学基礎は大好きだった小林でした~!


2021年11月15日月曜日

理系・文系選択理由~小林彩優編~

皆さんこんにちは!小林彩優です!最近急に寒くなりましたね。冬服を買いまくる季節がもうやってきてましたね。カーディガン欲しいです。。。。

 

今回のテーマは「理系・文系選択理由」です。

理系・文系を選択するかとても迷いますよね。私もとても迷ってしまいました。

私は希望していた大学が医療系で、国公立だったので理系文系の境目がなかったので理系にしようか文系にしようかとても迷いました。

私は迷った挙句、理系を選びました。理由は単純に理系科目の方が好きだったからです。

私は勉強をやるうえで苦痛なのは嫌だったので、国語が苦手な私にとって文系を選ぶと勉強がしんどくなってくると思ったので理系にしました。

結果として、私は生決める物が好きだったので学校の授業やマナビスの講座も楽しんで受けることができて、さらにはその授業の時は息抜きにもなったのでとても良かったです。

理系文系を選ぶうえでは、自分がどっちの分野なら勉強によって生じる苦痛が少しでも少ないかで決めるのも一つの方法ではないかなと思いました。

 

以上ヒートテック着ないと外に出られない小林でした!




2021年11月8日月曜日

理系・文系選択理由~豊川編~

皆さん、こんにちは、こんばんは!豊川です。

コロナ禍においてマスクをしているとは言え、皆さんは風邪などひいていませんか?風邪は万病のもと言いますので気をつけてください!

 

さて、今回のテーマは『文系・理系選択理由』といことで私がなぜ理系を選択したのかをお話できたらと思います!

 

以前のブログテーマ『大学・学部選択理由』でもお話した内容と重複してしまいますが、結論から言うと「高校1年生のときにやりたい事がなかったから」です。

何を言っているのかと思われる方もいらっしゃると思います。もちろん夢が定まっていて、やりたいことのために文理選択することはとても素敵なことです。

 

しかし、実際には僕のように漠然と将来を捉えている方も多いと思います。僕もその一人で、勉強を進めるうちに極めたい事、将来したいことが決まるのかなあとぼんやり考えていました。

 

そこで皆さん、一つ考えて見てください。文系の人が就くことの出来る職業、理系の人が就く職業、どちらが幅広いと思いますか?

僕は一概には言えないとは思いますが、理系の方が幅広い職業を選択できると考えました。

文系の人は研究職に就けないけど、理系の人は経営や営業職も選択できるイメージですね。

 

つまり、現時点でやりたい事がなければとりあえず理系に進んでから考えてみようというのがきっかけでした。

よく「理系の科目が本当にアレルギーなんです!」という方がいらっしゃいますが、僕からしたら理系科目もしっかり暗記科目であると考えているので社会や古文を学習するのと何ら変わりありません!

 

大学は通過点であり、人生の半分近くは会社で働く人が多いと思います。ですので、こういった文理選択の考え方も、僕は正解だと考えています。

 

皆さんもこういった視点で考えてみると面白いかもしれません!

 

以上、大学院までしっかり化学漬けの豊川でした!


2021年11月4日木曜日

自分の合格ジンクス~髙島編~

アクセスしていただきありがとうございます!V6が解散してしまい、実感がわかないまま途方に暮れている髙島です!

今回は、「自分の合格ジンクス」についてブログを書いていこうと思います!

自分的ジンクスは、「ルーティーンをすること」です。(ジンクスとはちょっと違うかもしれませんが、ジンクスを具現化するためにすること、として、これを挙げさせていただきました。)

具体的に言うと、「解き方を固定すること」です。

例えば、スポーツに例えてみると、野球選手などが打つ前にする動作などがルーティーン化されて、必ず同じ順序で動いていることってよくありますよね。

それと同じように、普段、問題を解くときに、自分なりの解き方を持っていないと、安定して得点をとれないと思います。

そのために、練習(演習や赤本)の段階で、どんな解き方で、どれくらいの時間をかけて各設問を解くのか、というのをルーティーン化していました。

あたりまえのことのように思われますが、本番で緊張して頭が真っ白になっても、ルーティーン化していれば自分の脳が勝手に覚えてくれているので、安定して実力を出せるようになります!

皆さんも、自分なりのルーティーンを見つけて、本番で神頼みをしないで済むようにしましょう!

 

ここまで読んでいただきありがとうございます。

以上、髙島でした!


2021年11月1日月曜日

自分の合格ジンクス~種村編~

 こんにちは!種村です。私の名前は“奈樹”で“だいじゅ”と読むのですが、もちろん“だいじゅ”と打って変換にこの漢字が出てくるわけもなく、毎回“奈良”と打ってから一文字消して、“樹”を打たなければなりません。この名前のせいで、高校の入学式の日に名簿を見た私の前の席の男が、後ろの席は女の子だ!と勘違いし、私が来たことでがっかりしたと話してきました。いや知らんわ。

 

 さて、今回のテーマは、“自分の合格ジンクス”です。正直このテーマを聞いてピンとくるものは特にありませんが、そういえばこんなことしていたかも!ということを書いていこうと思います。

 

 私は基本的にいい子なので、社会のルールにはしっかりと従います。皆さんも当然しているとは思いますが、案外日ごろの態度によって合否が左右されることもあるかもしれません。

 

 例えばあいさつ。持論ですが、基本的に挨拶をしっかり出来る人は心に余裕があります。心に余裕があれば、本番を迎えても焦ることはありません。焦らずに自分の実力を発揮できれば合格間違いなしです。若干強引に持っていきましたが、受験の合否を分けることは勉強量だけではないのかもしれません。なので、みなさんも日々の生活において、いい子になることを意識してみてください。

 

 以上!駅の階段は必ず矢印通りに上り下りしてしまう種村でした。