2021年11月29日月曜日

理系・文系選択理由~種村編~

皆さんこんにちは。種村です。そろそろクリスマスということで、僕を含め非リアたちは焦燥感に駆られているわけですが、最近になって、男友達と見るクリスマスツリーもきっと綺麗だろうと諦めがついてきました。

 

 そんなことはさておき、今日のテーマは“理系・文系選択理由”です。とは言ったものの、種村の選択理由はあまり参考にならないかもしれません。

 

 僕が理系・文系を選択したのは高校二年生の時です。その時の僕は大学のこともまるで知らず、正直どちらでもいいかなと楽観視していました。英語が少しできるくらいで、特に得意、苦手科目があったわけでもありませんでした。そんな時に、文系の方が色々と融通が効くらしいよという、根も葉もない情報を小耳にはさみ、文系を選択しました。

 

 選択理由こそ舐めきっていますが、文系を選択してからはしっかりと進路を考えるようになりました。文系科目の学習も楽しく感じてきて、今では文系の道を選んでよかったと思っています。

 

 僕の場合は結果オーライとなりましたが、思い返してみると、もっと慎重になるべきだったと後悔しています。現時点で自分のしたいことなどがはっきりしていなくとも、これからの人生を左右する大切な選択なので、じっくり時間をかけて決めてほしいと思います。

 

 余談ですが、十日市場駅に売っていた、サントリー天然水サイダーが気づかぬうちになくなっていました。帰り道のちょっとした楽しみだったのでショックです。