2020年10月28日水曜日

自分の所属に対する魅力~松下編~

 こんちゃ!

お久しぶりです!松下です!

 

今日のテーマは「今の自分の所属に対する魅力」についてです。

現在自分は機械工学科に所属していますが、その魅力をいくつか紹介出来たらなと思います!

 

まず一つは「実際のものづくりにおいて役立つ、様々な内容を学ぶことが出来る」点です。

具体的に言うと、材料の性質や特徴を学び、それが実際にどう使われているかを学ぶことが出来ます。

そういった内容は将来就職した際に直接活かすことができます。

 

もう一つは「就職で潰しが効く」点です。

上でも書いたように、機械科では4(よんりき・流体、熱、構造、材料の4つ)+設計や図面の書き方の勉強をします。流体や熱、材料など、物理や化学の内容も含まれておりとても応用範囲が広いです。

世の中には様々な職種がありますが、どのような職種でも機械が関わっているケースが多くあります。(印刷機器や食品系など、たくさんあります)

大学で学習するのは基礎の内容が多いですが、仕事をするときに必要な知識の切り口となっていると聞きました。

 

聞いた話では就職もかなり有利みたいです!

やりたい事がないけど、数学や物理が好きな人は機械工学科を目指してみてはいかがでしょうか!

 

それでは!

See you later!!

2020年10月25日日曜日

自分の所属に対する魅力~髙島編~

 みなさんこんにちは!髙島です!!

今回は、自分の所属(大学・学部・学科)に対する魅力について、ブログを書いていこうと思います!

 

私の所属は、青山学院大学 国際政治経済学部 国際コミュニケーション学科です!

 

大学全体としての魅力は、明るい人、社交的な人が多いことが挙げられると思います!

特に今年はオンライン授業だったため、健康診断で初めて会う感じだったのですが、みんな優しく、話しやすい人たちばかりでした!

 

 

学部・学科の魅力は、留学生・帰国子女が多いことと、自分が興味のあることに対して幅広いアプローチの授業が展開されていることです!

 

まず、留学生・帰国子女についてです。

留学生には韓国からやってきた子が多く、みんな日本語がとても上手です。フレンドリーな子が多く、異文化に簡単に触れることが出来るのは、大きな魅力だと思います!

帰国子女の子からは、海外のエピソードや、ネイティブに近い発音の英語を日常的に聞くことも出来ます!

 

そもそも国際政治経済学部の中には、国際政治学科・国際経済学科・国際コミュニケーション学科の三学科が存在するので、学部内の科目の種類がとても豊富です!

そのため、私のように、国際コミュニケーション学科に所属していたとしても、国際政治学科や国際経済学科に関する授業も取れるのが魅力だと思います!!

 

 

少しでも参考になったら嬉しいです!

以上髙島でした!!

2020年10月21日水曜日

自分の所属に対する魅力~小林編~

 みなさんこんにちは!小林です!

 

今回のテーマは自分の所属に対する魅力です。

私が所属しているのは神奈川県立保健福祉大学の保健福祉学部のリハビリテーション学科作業療法学科といったようにすごく長い名前の所属にいます(笑)

私はもともと作業療法士になりたいという夢があったのでこの大学を選びました。

 

この大学の魅力として、キャンパスがきれい!人数が他の大学に比べると少ないので、全ての学部の人とまんべんなく関係性が築ける、海が近い、猫がいるといった様々な魅力があります。学校の雰囲気もいいですし、自然もたくさんあるのでとても心地がよい場所です。

 

そして先ほども書きましたが、全ての学部と関われるということには医療系においてとても重要な事でもあります。なぜなら現在医師、看護師などの様々な種類の医療従事者が協力する「チーム医療」の重要性が問われているからです。この学校では大学生のうちから様々な職種の人と関われる機会が多いので今からチーム医療の体験が出来るということがこの学校の最大の魅力のように思います。

 

今、コロナの影響でほとんど学校に行く機会はないのですが、早く行ってまずは友達を作ることから始めたい小林でした!!

2020年10月18日日曜日

自分の所属に対する魅力~豊川編~

 みなさんこんにちは、こんばんは!豊川です。

さて今回のテーマは『自分の所属に対する魅力』ということで僕がいる横浜国立大学について、理工学部の視点から魅力を解説していきます!

 

まず初めに横浜国立大学の最大の魅力はキャンパスが広く、文理が別キャンパスでない点だと思います。他の大学だと「実験棟のある理系キャンパスは田舎の山奥に左遷される」みたいな噂もありますが、その点横浜国立大学は文系と理系が同じキャンパスであり、一緒に授業も受けられる、サークルも同じものに入ることが出来るので幅広い友達が出来ます。

 

次に理工学部の中でも化学・生命系学科の魅力を解説します。この学科の良いところは自分の専攻を入学時に決めなくて良いところです。募集要項などを見ると「化学EP・化学応用EP」と記載されているように、このどちらに所属するかを自分で2年生の最後に選択します。

化学について深く知り、自分の興味のある方に確実に進めることが利点です。もちろん成績順に選択権が与えられるのでそこは頑張る必要がありますが、、、笑

 

もちろん他の大学に憧れる箇所もありますが、そこはまた今度機会があれば書きたいと思います。質問はいつでも受け付けていますので是非!!

 

以上、悩んだ末に化学EPを選択した豊川でした!

2020年10月14日水曜日

後悔していること~松下編~


こんちゃ!
松下です!

昨日はアイスを二つ食べました。
かき氷が好きです。
季節から少し遅れていますね。

さて、今年はかなり変則的ですが受験勉強が本格的に始まってきて、生徒さんは毎日頑張ってくれています。自分も元気をもらっています。

今日は自分の受験で後悔したことをいくつか書いていきます。

まずは夏休みの勉強です。
夏休みは部活を引退してすぐだったこともあり、勉強のやり方から分からなかったので、ただ闇雲にやっていました。
もちろん量を積み重ねる時期ではあるのですが、アウトプット(問題演習)をほとんど行っていなかったため定着しませんでした。
アウトプットは本当に大事です。

あとは苦手な科目をやらなかったこと。自分は物理と化学が苦手で、公式も暗記事項も夏の時点でほとんど頭に入っていなかったため、かなり苦労しました。特に化学は暗記してからでないと定着も何もないので、それを後回しにしてしまったことはとても後悔しています。
結局最後まで足を引っ張ったので、苦手な科目も夏に時間をかけて勉強することが必要だと痛感しました。

他にもちょこちょこありますが、大きくこの二つです。
また思い出したら校舎で話しますね!

それでは!
See you later!

2020年10月11日日曜日

後悔していること~髙島編~


みなさんこんにちは!髙島です!
今回は、後悔していることについてお話したいと思います。

後悔していること、と言ってもだいぶ幅が広いですが、特別取り上げるとしたら苦手科目の勉強方法です。
私は興味のないことの暗記が苦手で、特に日本史を勉強する際に勉強方法が分からないままで闇雲に勉強をしていたため、時間を無駄にしてしまいました、、、

なので、自分の勉強スタイルを早めに確立することが後悔しないために必要だと思います。特に、自分自身の苦手科目はやり方が見つからないと覚えるのがいやになって負のループに陥ってしまうので、早めに自分に合うスタイルを見つけましょう!

肝心の勉強方法の見つけ方ですが、目で覚える・声に出す・書き出す、がポピュラーな三種類だと思います。この三種類から自分に合ったものを見つけて、自分流にアレンジするのが早いです。

例えば、私の場合は目で覚えるのと、書き出すのが合っていたので、日本史の年表を丸ごと目で覚えて、 それを書き出してアウトプットしていました!
他の科目にも応用して使ってたりもしました!


少しでも参考になったら嬉しいです!
以上、髙島でした!!

2020年10月7日水曜日

後悔していること~小林編~

こんにちは!小林です!
今年の夏は例年の夏とは少し変わって温度が非常に高かったですね。
熱中症対策を万全でしたでしょうか?これからも体調管理もきちんとしていきましょう!

今回は受験を通して後悔していることについて話したいと思います!

私は夏休み、マナビスの受講が終わったらすぐ家に帰ることが多かったです。その理由として「声を出しながら勉強したいから、家に帰った方が効率はいい」と思っていたからです。しかし、そのことが良くなかった気がします。家に帰ってもメリハリがつかず、集中して勉強することが出来ず、効率良く勉強できてなかったのではないかと後悔しています。

私は今まで家で勉強した方が出来るタイプと勘違いしていました。
皆さんも自分が家でやった方がいいのか、はたまた塾の方がいいかしっかり見極めて自分に合った勉強場所を見極めていくことが大切な事だと思います!

以上小林でした!

2020年10月4日日曜日

後悔していること~豊川編~


皆さんこんにちは、こんばんは!豊川です。
くつとカバンってなんであんなに高いんでしょうか?絶対に必要なものは値段が高くても買わなければいけないのがこの世の中の辛いところだなあと最近感じております。

さて今回のテーマは『後悔していること』ということで、受験生活を終えて思うことについて書いてきます。
僕の後悔は「得意科目を伸ばさなかったこと」です。僕は国語・英語・化学が当時の得意科目で数学と物理が苦手科目でした。なので頑張って苦手科目で高得点を取ろう!という意気込みで演習に明け暮れていたのですが、特に英語に関して受講と赤本程度しか勉強しない毎日を送っていました。
その結果、センター試験では英語の得点が練習時より30点も下がってしまうという大事件が起こったのです。ここで気付いたのは「慢心はいけない」ということです。苦手科目を重点的に勉強することはとてもいいことですが、受験を勝ち抜くには十分なんて言葉は存在せず、英語の勉強にも力を入れるべきでした。

皆さんも得意と不得意があると思いますが、超得意と得意に進化するような勉強方法を実践してくださいね!

以上、化学専攻なのに物理の方が得点率が良かった豊川でした!