2020年10月18日日曜日

自分の所属に対する魅力~豊川編~

 みなさんこんにちは、こんばんは!豊川です。

さて今回のテーマは『自分の所属に対する魅力』ということで僕がいる横浜国立大学について、理工学部の視点から魅力を解説していきます!

 

まず初めに横浜国立大学の最大の魅力はキャンパスが広く、文理が別キャンパスでない点だと思います。他の大学だと「実験棟のある理系キャンパスは田舎の山奥に左遷される」みたいな噂もありますが、その点横浜国立大学は文系と理系が同じキャンパスであり、一緒に授業も受けられる、サークルも同じものに入ることが出来るので幅広い友達が出来ます。

 

次に理工学部の中でも化学・生命系学科の魅力を解説します。この学科の良いところは自分の専攻を入学時に決めなくて良いところです。募集要項などを見ると「化学EP・化学応用EP」と記載されているように、このどちらに所属するかを自分で2年生の最後に選択します。

化学について深く知り、自分の興味のある方に確実に進めることが利点です。もちろん成績順に選択権が与えられるのでそこは頑張る必要がありますが、、、笑

 

もちろん他の大学に憧れる箇所もありますが、そこはまた今度機会があれば書きたいと思います。質問はいつでも受け付けていますので是非!!

 

以上、悩んだ末に化学EPを選択した豊川でした!