皆さんこんにちは、こんばんは!豊川です。
本格的な夏が始まりましたが、体調面はいかかでしょうか?
勉強を頑張ることももちろん大事ですが、身体をいたわることはさらに大事なので是非涼しいマナビスに来てくださいね!!笑
さて今回のテーマは『夏休みの過ごし方』ということで、僕が受験生だった頃にどのような生活をしていたかを紹介していきます!
結論から言うとEvery dayマナビスしていました!
背景としては、部活動は6月に引退しており、当時の塾長の方と「これからは受験勉強に情熱と青春を捧げよう」と手を握り合ったことが一番大きいです。
基本的には「開館に合わせてマナビスに向かい、閉館まで受講・自習を行う」というサイクルをずっと続けていました。
その中でも1日のスケジュールとしては以下の通りです。
「朝来て2講受講→昼食→受講の復習→明日の予習→自習」
大体1日12時間くらい勉強していました。今見ても凄い勉強量だったと感じます。
しかし、当時は友達も同程度勉強しており、必要な量だったとも同時に思います。
その勉強量の中で意識していたことは『幅を持たせた学習計画を立てながら過ごすこと』です。
夏休み期間は時間が長く、計画を立てて学習しようと考えている人も多いと思います。そこで、計画を立てる際は余裕を持ったスケジュールを組むことをお勧めします。
意欲がある計画段階では可能だと思っていたスケジュールも、問題の難易度や特定の教科へのモチベーションなどの課題によって当初の予定より少しずつずれてしまうことが多いです。
未達成によるモチベーションの低下を防ぐためにぜひ実践してみてください。
以上、夏休みが一番短い学生こと理系大学院生の豊川でした!!