2018年6月10日日曜日

高校と大学の違い~豊川編~


皆さんこんにちは!大学3年生の豊川です!
今回のテーマは「高校と大学の違い」ということで大学生になって2年と少し経つ若干おじさんの豊川がお送りしていきます。

まず1番の違いは授業だと思います。よく言われるのは授業を自分で選ぶようになるってやつですが僕は理系なので自分で選べる授業がほとんどなく必修だらけだったので、自分で選んだ授業は1個か2個でした。
じゃあ授業の何が違うのかということですがズバリ「みんなの授業態度」だと思います。
知っている人もいるかもしれませんが大学の授業は90分だったり100分だったりします。さらに教室も大きく、大体先生に近い座席はいつも空席になっています。そんな環境で受験勉強を終えて勉強に飽き飽きしている人が授業を受けるとどうなるでしょうか。。。。
僕の主観でお話しすると「3割は睡眠、4割が携帯や内職と授業の両立、2割が真面目に授業を受ける」という感じですね。1割足りてない!と思われる人も多いと思いますが、その人たちは大学に来ないでお友達に出席を代わりに出してもらっている「代返」という能力の持ち主です。
まあ僕がどの部類に入るかはご想像にお任せしますが、大学のテストは高校とは比べ物にならないくらい難しいです。せめてノートは取ることはしておいてください!!

他にも金銭面など変わることはいろいろありますが他の人たちが教えてくれると思うのでこの辺にしておきます。

以上、後期から研究室を考えなければいけない豊川でした!