皆さんこんにちは、こんばんは、豊川です!今日も元気にブログを更新していきます!
さて、センター試験まで2進法を用いると両手で数えられる、いや用いなくても数えることができる日数まで迫ってきたのではないでしょうか。
ということで、今回はセンター試験前日に豊川は一体何をしていたのか、その謎に迫っていきたいと思います。(普通に事実だけ書き連ねます。)
まず初めにですが、センター試験前日とはいえ急に頭が良くなったり、脳のキャパが増えるわけでもないです。
なので、演習の量をいきなり増やして気合を入れるなんてことはしません。当時の豊川はいつも通りの時間に塾に行ってご飯を食べて勉強していつも通りの時間に帰りました。それだけのことです。
問題は塾から帰った後かな、と思います。当たり前ですがセンター試験前日の次の日はセンター試験です。準備がめちゃめちゃ大事です。豊川は帰ってからは一切勉強せず、念入りに準備をしました。忘れものはないか、当日はどの電車で行くか、着いてからどの参考書を確認したいか、など考えるべきことはたくさんあります。備えあれば憂いなしってやつです。石橋を叩きすぎて壊すくらい慎重に進みましょう。
あと、当日の夜は早く寝ました。22~23時くらいですね。寝坊したら人生変わりますからね。
何が言いたいかというと、変なことはせずにいつも通りに行動することが一番大事だということです。すると本番でもいつも通りに近づいた状態で試験が受けられると思います。
以上、初夢に富士山は出てこなかった豊川でした。