こんにちは!まえけんです。
自分はバンドを組んでいて、つい先日ライブをしてきました!対バンの子とも仲良くなれて、とってもいい経験が出来ました!
さて、2018年の自分的大事件ということで、今年の3月の事件を書こうと思います。
受験に受かったことです!
4月になって大学生になったわけなんですが、大学生らしいことを特に頑張っているということもなく、自堕落な生活を送っていて受験中の自分の方が、目標にむかって頑張る良い青年でした。みんなはいい青年であり続けて下さい。
それでも大学に入ってびっくりしたこともあります。
まず、サークルの活動はサークルにもよりますが、部活より緩いです。来ても来なくてもOKで、最終的に残るメンバーは最初に入ったメンバーの半分くらいです。
また、大学では自主性が問われます。自主性という言葉は、大学のキーワードとして、聞いたことはあったのですが、入ってみて少しずつ意味が分かってきました。
自主性とは、やろうと思ったことは自分からやらないといけないということです。例えば単位履修の登録にしても、大学からはやり方の説明の分厚い本を渡されるだけで、あとは全部自分でやります。大学の授業では、自己責任ではありますが、行きたくない授業には出ないことだってできます。
総じてむちゃくちゃゆるいんです。自主性とゆるさには深い関係があったと痛感しました。
私の学部は11月にゼミ試があるので、それに向けて、受験生活を復活させて、いい青年に再びなれるように、頑張ります。