2018年9月12日水曜日

大学の授業について~松下編~


こんにちは!ふーちです!

今日は僕が通っている大学の授業について少しお話しできたらと思います。

僕は機械工学系の学科に通っています。(大学の学部の割り振りが多少面倒くさいところなので学科から書きました。)

何をしているかというとものづくりに繋がるようなことを勉強しています。
例えば、鉄の棒の端っこにこれくらい負荷をかけたらどれくらい曲がるか?などです。あとは飛行機がなぜ浮くのか、とか、普通に微積とか複素数平面もやります。


複素数平面を勉強すると書きました。友達が言っていてなるほどなと思ったことがあるんですが、「工学というのは実際に存在するものごとを扱うのに、なんで実在しない複素数を学ばなければならないんだ!」と。確かにそうですよね。

テストは結構難しいですが、みんなで演習問題をやったりファミレスで勉強したり結構楽しいです。
まあまあ充実はしていますが一つ困っているのはテキストに丁寧な答えがほとんどないことです。これはみんなで答えを出し合って乗り切っています。

この書き方だと大学は勉強ばっかりしなければいけないみたいな感じになってしまっていますが、遊ぶのもとても重要だと思うし、大学生にしかできないこと(何でもいいんです)をやるのもとても大事です!



今から大学生になってやってみたいことを考えておくのも楽しいのではないでしょうか??