こんにちは!前田健太朗です。
最近、大学のサークルでのライブがあって、とっても楽しかったです。私は、ブラックミュージックのサークルに入っているのですが、そのライブでは、アニメのポケモンの曲のメドレーをやったり、おちゃらけた曲もやったりしたので、ジャンルにとらわれず演奏ができました。
さて、集中が切れたらどうしていたか、ということについて書こうと思います。
長期休みの時や、土日のときは受験生のみんなの勉強時間が、10時間を超えることが多々あると思います。ずーっと勉強机に座っている環境が続くと飽きてくるのも当然です。
ですが、「飽き」を極力なくせば、集中力は長持ちすると考えたので、飽きを少なくする方法をいくつか紹介します
①飽きたら勉強する教科を変える。
同じ教科を一日中やるというのは飽きてしまう原因になるでしょう。他の科目もやって脳に刺激を与えましょう。教科は変えないにしても、英語であれば、長文から単語へシフトするなどいろんな工夫が出来ます。
②勉強する場所を変える
マナビスの英語のテキストにも、これは効果があると記述がありました。場所を変えることも環境の変化で、飽きを減らせることになります。
③音読する
机の前で寝てしまうことが勉強中よくありますが、音読しながら寝ることはできません。寝落ちしてしまいそうな昼ごはん後などは、音読がとてもお勧めです!
音読することで環境の変化にもなるので、飽きも減らせます。
以上飽きを減らす方法でした。
それでも、集中力が切れてしまうことも時にはあるでしょう。そんなときは、私は何も考えずに散歩に出かけました。古典的な方法ですが、頭がリフレッシュされます。
皆さんも集中力が続くように頑張って下さい!