こんにちは!アシスタントアドバイザーの斉藤です(^^)
最近、私の家の近くのショッピングモールの装飾がクリスマス仕様に変わってとても
キラキラしていて綺麗です。これといって楽しみがあるわけでもないのですが、
クリスマスが近付くにつれて町も楽しい雰囲気なってくるので今の季節は楽しいです!
今日は大学の授業ということでブログを書いていきます!今年はあまり授業がないので
最近は卒論を書くことに必死なのですが、1・2年生の頃を思い出しながら面白かった
授業を紹介していきます。
まず、私は文学部の英米文学専攻というところで主に英語を勉強しているのですが
イギリス文学の色々な話を読む授業があってその授業は楽しくてタメになりました!
英語の物語だと訳本が出ていることがほとんどですが、この授業では訳は配られないので
自分で英語を読んで物語を理解する形になります。
でもこの授業を受けて、訳本に頼ってしまうのではなくどの単語が使われているかということに注意するのも本当に大切なことなのだなと思いました。
訳本だと一通りの意味でしか解釈できませんが、英語を読むと「作者はこんな風に考えてこの単語を使ったのだろうな」などたくさん考えることができて面白いです!
ちなみにその授業でカズオイシグロを読んだことがあるのですが、授業で読んだ直後に
カズオイシグロがノーベル文学賞を受賞したので先生は彼がノーベル文学賞を受賞すると
思っていたのではないかと感じました!
あと、全然英語とは関係なくなってしまうのですが男女3人ずつでグループを作って
恋愛について話す合コンみたいな授業があってそれも面白かったです(笑)
同じグループに同じ趣味を持った人などがいるとすごく楽しかったです!
大学の授業は、自分の好きなことを学べるので楽しいと思います!
皆さんも勉強頑張りましょう!ありがとうござい