2019年2月24日日曜日

文理の決め方~前田編~


こんにちは!前田です。

最近、携帯にドラゴンクエスト8を入れて、暇な時間はそればっかりやっています。ゴミ大学生です。

さて、今回は文理の決め方ということで、参考になるかわからないですが、私の選び方を書きます!

私は中学生のころは数学や理科が好きで、そっちのほうができたので、大学は理系だろうな、と考えていました。ですが、高校1年の時にどちらも成績が同じようになってきました。そして理系の授業もつまらなく感じるものがいくつかできて、寝てしまうことが多くありました。高1の文理選択の時にどっちにしようかと、だいぶ悩んだんですが、最終的には比較で決めました。

文系の授業と理系の授業の寝てしまう数を比較しました。私は、理系の授業のほうが寝ている授業の数が多かったので、文系に決めました!!

今思うと完全に私の文理選択は、先生の面白さ次第でした。

最終的に文系を選んだ感想をまとめておきます。
文系は暗記科目が多いといいますが、そんなことはないです。理系にもびっくりするほど多く暗記科目があります。
1で文系を選択した際、歴史は好きではなかったのですが、高校3年生の最後には大好きになっていました。受け売りですが、歴史は英語でHISTORYです。HISSTORYが語源だそうです。私は物語(マンガ)が好きだったので、歴史も好きになったのかもしれません。なので、マンガが好きな方は歴史を好きになるかもしれません。
また、数学と比べて歴史は自分的には、時間が少なくできると感じたため、その時間を不得意だった英語に回せたというのもよかったです。

皆さんもじっくりと悩んで、後悔がないようにして下さい!!