2019年10月13日日曜日

高校時代の自分~若林編~


こんにちは、公務員試験に向けてようやく勉強し始めたAAの若林です。
今回のテーマは、「高校時代の自分」です。ここでは今から3年前の高3の自分について書いていきたいと思います。

高3の自分は、人に対して割とフランクに接することができる一方で、他人に流されやすく、また自意識過剰だった(今もまだそうなんですけど…)ので、とても他人を意識していました。特に受験の時はひどくて、なぜあんなに勉強したのに〇〇より成績が悪いのかなぜ〇〇よりも暗記するのが遅いのかなど、いちいち比較しないと気が済まない性格でした。自分の中では、相対評価だけでなく絶対評価も大事であることは分かっていたのですが、なかなか人を気にする癖はとれないものですね、、。

性格は今書いた感じです。次に、勉強の状態としては、数学が好きだったんですけど、化学が出来な過ぎたので文系を選んでおり、英語のリスニングで当時は苦労していました。ただ数学は出来たので、文系の中では比較的有利だったのかなぁという印象です。

今とは少し異なっていることを見ると、大学でやっぱり変わったなぁとしみじみ思います。皆さんも一度自分を振り返ってみると面白いですよ!