2019年10月19日土曜日

模試の判定(高校時代)~豊川編~


皆さんこんにちは、こんばんは!豊川です。
3年生の皆さんは模試の回数が残すところあと第3回マーク、記述とセンタープレの残り3回となりましたね。
各自思うことはあると思いますが、今回のテーマは高校生の時の模試の判定ということでこの時期僕たちがどんな判定を取っていたかを紹介していきます。

ズバリ、僕の場合は可もなく不可もないような判定でした!
というのも僕はひらめき力が自覚するほど乏しいため「1から自分で解いてみてね」のような問題、つまり記述模試のような種類の試験が苦手でした。逆に暗記に関してはかなり得意な方なので「こういう感じで解くよ」みたいな問題、マーク模試は得意でした。
僕の友達には「誘導があると自分の思いついた解き方と違ったら混乱する」的なことを言っている人もいましたが感心していました。

何が言いたいかというとマーク模試の判定は良いものの、記述模試の判定が良くないためにドッキングすると何とも言えない判定になってしまった。ということです。
具体的には第一志望に関してマーク模試はBで記述模試はEみたいな感じだった気がします。

模試の内容だけでなくこういった弱点を見つけられるのも模試の良いところですね。

模試の判定より中身といいますが、そろそろ結果にこだわってもいい時期です。
次回の模試に向けて頑張ってください!

以上、模試に時計を忘れること3回の豊川でした!