2019年10月4日金曜日

オススメの参考書~豊川編~


皆さんこんにちは、こんばんは!豊川です。
この間プライベートで生徒に遭遇して何とも言えない気持ちになりました。おそらく生徒さんの方が気まずかったと思います。すみません。
知っている人が増えるとこんなことも起こるのか、、、と考えさせられた豊川でした。

さて、今回のテーマはオススメの参考書です。
僕はオススメの参考書と言えばこれ!というものが2つあります。

それは『理系数学の良問プラチカ』と『重要問題集』です。どちらも参考書というよりは問題集であり、レベルはなかなかのものです。実際僕が現役の頃も初見で解けない問題はたくさんありました。
使い方はまず1週目に問題を見て解けないと思ったら答えを熟読する。といったものです。考えても考えても解けない問題。答えを見ないといつまで経っても先に進めません。解法を暗記するのです。全然ずるくないです。2週目で解ければいいのです。

また、河合塾マナビスの回し者みたいになりますが、英文法Lv3,4や総合化学のテキストはとても使いやすくて他の市販のものを買わなくても大丈夫でした。大変オススメです。

多くの参考書に手を出すとうまくいかないと言われていますがその通りだと思います。
ひたすらに1つを極める。これに尽きます。かなり早くから本気で勉強している人は2つ極めることも出来ると思いますが、自己判断で取り組みましょう。

とはいっても参考書でつけることのできる差はわずかです。勉強の質を高めて頑張ってください。

以上、赤本もきちんと使って勉強してください!豊川でした。