2019年8月29日木曜日

なぜ今の学部を選んだのか~豊川編~


皆さんこんにちは、こんばんは!豊川です。
今回のテーマは【なぜ今の学部を選んだのか】です。
つまり高校生の豊川が『横浜国立大学 理工学部 化学・生命学科 化学EP』を選択したのかというお話です。

一番大きな理由として、好奇心が強かったからだと思います。
例えば、「ペットボトルをリサイクルしたバッグです」とか「地球にやさしい製品です」とか聞いたことありませんか?
そこで「いやペットボトルからどうやってバッグ作るねん」とか「何の素材が優しいねん」と豊川は感じました。化学ってすごいなあと感じませんか?

当たり前のように享受している便利さがどのような形で一般市民に下りてきているのかが気になったので化学科に行って解明してやろうと思いました。

結果として全知全能になることは出来ませんでしたが、学べば学ぶほど先人の発明の偉大さがわかりました。だって火を使わないで加熱できるIHとか電子レンジとかすごいと思いません?

逆に言うと、水素水とかマイナスイオンとかは存在と効能どちらも「うさんくさいなあ」と感じてしまうようになりました。

皆さんも好奇心のもと、化学科を目指してみてはいかかでしょうか?

以上、人生で1度は水素水を飲んでみたいと願う豊川でした。