2019年8月20日火曜日

オススメの参考書~岡田編~


今日は、おすすめの参考書について書きます。
まずは、英語。英語は1日に長文を1題は解きましょう。
長文300/500/700/1000がおすすめ。1000は余裕があったらで大丈夫。700までやって単語も全部覚えれば相当力が付くはずです。

世界史。(日本史の人も勉強法は同じなはず!)

勉強すればするほど知らない単語が出てきて、アワワーってなりますよね、分かります
写真はあくまで参考なので、似たような問題集とかで構わないです!
まずは『30日完成問題集』とかで基本単語と大まかな流れだけ抑えましょう。
最初から難しい単語を覚えようとするより、大まかな流れをしっかり掴んでから難しい単語をちょっとずつ付け加えたほうが吸収力が断然大きいはず!
特に、使う人も多い、東進の11答。この問題集はかなり難しい単語も載っているので、使うなら大まかな流れを掴んでからにしましょう。

大まかな流れを掴んだあとは、細かい知識を肉付けしていきましょう。30日完成とこの問題集をやれば、センター試験くらいまでの知識は付くかと思います。あとは、ひたすら赤本を解いて知らない単語が出てきたらひたすら覚えるというサイクルです。

この問題集が重いなあって人は、『時代と流れで覚える!』相田知史、小林勇祐(文英堂)もおすすめです。
勉強すれば勉強した分だけ、知らない単語が出てくるのが世界史だと思いますが、もう楽しんじゃったもんがちなので、大学生になったら各国、旅行で回ってやる!!くらいの意気込みで頑張りましょう(^O^)