2019年9月28日土曜日

大学に入ってから変わったこと~橋爪編~


最近オクラなど粘々しているものにハマっている橋爪です、お久しぶりです。
テーマの大学に入って変わったこと、私は3点あります。

まず1つは、男友達が出来たということ。
女子高だったので、大学で男子と何を話せば良いのか分からず、最初はかなり困りました。でも私の学部はクラス授業が多くあったので、みんなでディズニーに行ったりして友達が増えていきました。部活も、部員が150名程いるところに所属していたので、男女関係なく友人が増えました!

2つ目は、勉強に対する価値づけの変化です。
もともと学ぶことは好きだったのですが、専門性のある授業や興味のある専門外の授業を沢山受けることで、視野が広がったように感じます。英語が好き!で選んだ文学系の学部でしたが、卒業するときには英文学・文化はもちろん、建築や法学、心理学の知識も多少明るくなりました。

3つ目は、フットワークが軽くなったことです。
部活の友人の繋がりで、他大学の友人や社会人の方と知り合えるようになり、BBQや花火大会、英語の討論会など色々なイベントに足を運び、行動範囲が広がりました。ホテルや遊園地でインターンシップをしたり、国際ホテル経営論という他大学の授業を受けたり、とても楽しかったです。

振り返ると大学生活で大変なこと(主に人間関係)も沢山あったのですが、それよりも楽しいこと、成長につながることが多かったように感じます。

今将来に悩んでいる人もいると思いますし、実は大人になっても「将来の選択」に悩むことがあります。その時に、相談できる友人や今までの経験値がとても宝になると思っています。是非、「こういう自分になりたいな」と考えながら、将来の夢や大学を決めてみてください。

2019年9月25日水曜日

今年の夏の予定~若林編~


こんにちは、そろそろ学校が始まるので憂鬱な気分でいます、AAの若林です。
今回のテーマは、「今年の夏の予定」です。大学生になると、高校生の時と比べて遊べる範囲が広がるので、今回は自分を例にとってどんな夏休みを過ごしていたか書いていきたいと思います。

まず自分の夏休みは726日から始まりました。そこから84日から86日はテニス合宿、87日から89日はゼミ合宿をし、20日くらいまではほぼ毎日バイトをしていました。
皆さんの中には、どうせ大学のテニス合宿なんかテニスなんてしないで飲み会ばかりだろうと思う方がいらっしゃると思います。しかし、僕の所属するテニスサークルは早大テニスクラブという名前のサークルで、名前から分かる通り、大学公認のがっちりテニスをする準部活のサークルです。なので、テニス合宿では、午前中に3時間、その後昼食を取って午後4時間テニスをします。夜はみんな疲れて割と早めに寝てしまいます(笑)。大学生とは思えない健全さですね!
一方で、ゼミ合宿はかなり大学生っぽいもので、一日目は勉強をしますが、二日目は外でバーベキューをしたり、他にサッカーやテニス、川遊びなどもします。そして夜は飲み会をして、合宿の打ち上げをします。とても楽しい合宿でした
そして9月には1週間中国に行って、その御3日間で三重県に行く予定です。これらの話はまた今度話しかけてくれたらお話します!!
これらから分かるように、大学生の夏休みは2か月ほどあるため、複数の合宿に行ったり、海外に行ったりできます。皆さんも受験が終わったら、いろんなことを経験してみてください!!

2019年9月22日日曜日

今年の夏の予定~前田編~


こんにちは!!アシスタントアドバイザーの前田です!!

大学二年生二十歳になった私の夏休みの予定を書いていこうと思います。

私の大学の夏休みは8月の頭から920日までで結構長いです。もう終わりですが皆さんに紹介していきます!

まず前半にはライブを観に行きました。ロックインジャパンフェスというやつです。
とても日差しが強いチョー広い公園の中で、くたくたになりながら、いろんな人のライブを見ました。
フェスはいろんなアーティストの有名な曲をかいつまんで聞けるので、飽きないのが良いところでした。

その次にオーケストラコンサートに行きました。ドラゴンクエストというゲームの音楽のオーケストラで、日本の中でトップクラスのレベルの東京都交響楽団の演奏でした。

9月になってからはゼミで香港に行くという予定がありました。しかし香港ではデモが活発に行われていたため、ゼミの香港旅行は中止になりました。旅券がもったいないと思った私を含め3人で香港に旅行に行きました。初の海外旅行だったのでとっても楽しかったです!
                                  
大学生になって、なくなったと思っていた夏休みの宿題もゼミに入ったことで、復活したので、勉強面も頑張ります!

2019年9月19日木曜日

自分の得意科目~若林編~


こんにちは!最近腹痛になることが多くてとても困っています、、AAの若林です!!

今回のテーマは、「自分の得意科目」です!勉強をしていく中で得意不得意でてくると思いますが、ここでは得意科目に焦点を当てて述べていきたいと考えています。

自分の得意科目は数学です。理由は大きく分けて2つあります。一つ目は、暗記科目ではないからです。自分は暗記がとても苦手です。覚えるのがとても遅いうえに、せっかく覚えてもすぐ忘れてしまうから、なかなか好きにはなれませんでした、、。一方で、数学はいざ解き始めて答えが合っていた時の喜びは受験期間中とても重要な要素になっていました。解くこと自体が楽しみだったので、勉強中も飽きずに取り組むことができ、成績もよくなりました。二つ目は、数学は論理的思考が必要だからです。物事を順序立てて考えることがもともと好きで、数学はとてもよくそれに当てはまっていたこともあって、解いてて楽しかったです。

このように、基本的には楽しくない受験の中で、楽しみを見つけ出すことができると飽きがくることなく勉強を続けられるのではないかなと思います。大学受験に向けて頑張ってください!!


2019年9月16日月曜日

体調管理~豊川編~

皆さんこんにちは、こんばんは!豊川です。
今回は僕が実際に行っていた体調管理についてお話していきます。

といっても別に大したことはしていませんがやはりマスクは付けていました。
インフルエンザウイルスはマスクの繊維を通過してくるなんて話がありますが、別にマスクをする必要がないということではありません。例えば、インフルエンザウイルスが付着した他人の飛沫などはマスクによって防ぐことができます。さすがにマスクの繊維もそこまでスカスカではないですからね。皆さんも「耳が痛くなるから」や「蒸れるのが嫌だ」などの理由を我慢してマスク人間になりましょう。

あとはのど飴を食べまくっていました。勉強すると糖分が欲しくなりますよね。なので糖分補給と風邪を引かないための喉のケアを一気にできるのど飴作戦を遂行していました。

受験期の体調管理は多少無理しても頑張りましょう。特にマスクは冬場温かくて良いですよ、、、!!

以上、最近は大きな病をしていない豊川でした。

2019年9月13日金曜日

高校の学校行事~若林編~

こんにちは、シフト時よくディズニーのBGMを流しているAAの若林です。
今回のテーマは、「高校の学校行事」です。ここでは、自分の母校である浅野高校を例に書いていきたいと思います。ちなみに、この学校は男子校なので華やかさが少し欠けてしまうところがありますが、ご了承ください。

高校の行事は一年生ではほとんどなくて、二年生では長崎への修学旅行が大きなイベントでした。ただ、自分の中で今一番思い出に残っている学校行事は文化祭です。高一ではテニス部で焼きそばを販売しただけだったのですが、高二では、文化祭の食品部門に所属し、またテニス部ではチョコバナナを販売しました。今回は、そんな多く仕事をしていた高二の文化祭を中心に書いていきたいと思います。

食品部門は、主に文化祭で扱う飲み物や食品を一括で注文して管理しており、また商品を買うのにかなり多くのお金が必要になるので、そのお金の管理も一部行っていました。自分的には、店に直接出向いて商品をいくら購入するか話したり、電話を介して購入する商品を選んだりしたことがとても貴重な経験になったなぁと思います。そして一番良かった思い出は、文化祭が終わってから余った食品をみんなで食べたことです。ただで食べれたということもそうですが、文化祭が終わったという達成感もあり、よく覚えています。また、部活で販売していたチョコバナナの方も、試行錯誤してどんなチョコバナナを作ろうか考えたり、試作品を食べたりしたのはとても良い思い出になっています。

もしまだ何か行事が残っている人がいたら、率先して自分から「楽しもう」と動く姿勢を取ること一番良いのかなと思います。

2019年9月10日火曜日

赤本の使い方~豊川編~

皆さんこんにちは、こんばんは!豊川です。今日も元気にブログを書いていきます。

早速ですが今回のテーマは『赤本の使い方』です。
大学受験の勉強といったら8割くらいの人が赤本を想像できると思います。
そのくらい赤本は受験において象徴的かつ重要な参考書、問題集だと言えるでしょう。

ここからは「赤本をどう使うのが正解か」ではなく実際に「赤本をどう使ったか」を書いていきます。その人によって勉強の進捗度合いや定着度合いが異なるので参考程度にしてみてください!!

僕が最初に赤本を解いたのは夏休みの最初の頃でした。目的としては第一志望の大学の難易度を知ることで夏休みに取り組むであろう問題集の周回に対するモチベーションを上げることでした。
ですがその後しばらくは赤本には触らず、市販の問題集を延々解いていました。力がついていない状態で所見の貴重な問題を減らしていくのが嫌だったからです。結局そのままセンター試験の時期が来てしまい、赤本メインの勉強があまり出来ないまま受験を迎えてしまいました。
せいぜい2周してないくらいの使用度で終わりました。

受験が終わって9月や10月にもっと赤本の演習をしておけばよかったと思いました。
僕の場合は国立大学が第一志望だったのでセンター試験の勉強に11月の下旬ごろから本格的に追われてしまって、赤本に手を付ける時間が無くなってしまったからです。9月や10月に赤本をを使った演習をしていたらセンター試験後の勉強がさらに捗ったのかなあと今では思います。

なんだかんだみんなが買うだけの性能は持ち合わせています。解答の他に総評や別解などが付いていることがあるので活用しましょう。

以上、年度ごとの赤本の色を見るのが好きな豊川でした。