2020年9月16日水曜日

模試の時間配分~松下編~


こんちゃ!松下です!

皆さん、スイカは好きですか?
種を取れば好き?僕もそうです。
種が無ければとても好きです!

今回も生徒さんからテーマをいただいて書きました。
今回は「模試の時間配分」です。

今年は春先の模試が自宅での受験になってしまったので、本番の雰囲気とはちょっと違ったかもしれませんが、夏の模試は会場が塾になったので、少し本番に近づくのではないでしょうか!

模試や本番の受験では、必ず時間が決まっています。
自分はその時間を予め調べておき、制限時間マイナス5分もしくは10分で練習していました。例えば、英語のセンター試験は制限時間が80分なので、目標を65分、実際には70分くらいで解く練習をしていました。

何が大事かというと、「時間の負荷をかける」ということです。
センター試験レベルの問題は時間をかければ解ける問題がほとんどです。それは共通テストになっても同じだと思います。
時間が足りない、というのはたくさんの生徒さんが経験されていることです。

模試はもちろん、普段の問題演習でも予め時間を決めて、その中で解き切る、という練習をたくさんして欲しいです。

それでは!!
See you later!!