皆さんこんにちは、こんばんは!豊川です。
赤本って実は毎年年度を記載している箇所の色が違うので毎年楽しみにですよね。
今回のテーマは『買ってよかった参考書』ということで書いていきたいんですが、おそらく他のAAが有名どころを書いてくれると思うので僕は少し捻っていきます!捻らないパターンは直接話しかけてくれると嬉しいです。
僕がオススメするのはターゲット1900のアプリです。僕はiPhoneだったのでApp Storeから当時は400円程度で購入できましたが現在Androidの人は購入できるのかわからないですごめんなさい。
このアプリの良いところはスマホ1つで単語学習が出来るところ、電子媒体ならではの特性があるところだと思います。
1つ目の利点に関しては特に何も言うことはありませんが、2つ目の利点についていくつか補足します。
①マーカー機能
よく参考書に付箋を貼っている人がいると思いますがそれと全く同じです。当時は青・黄・赤の三種があり、僕は暗記具合によって分けていました。
②マーカーの色ごとに絞り込める
例えば赤マーカーで絞り込めば特に覚えたい単語のみを集中して勉強することができます。
③問題形式で勉強できるモードがある
文字通りです。間違えれば赤マーカーが自動的に引かれるので②の機能で見返すことが出来ます。また、セクション毎に正解不正解の割合が棒グラフで表示されるので視覚で学習意欲の促進が図れます。
何でもデジタル化すればいいというわけではなく、携帯を使うことによって誘惑に負けてしまうのではないかと考える人もいると思います。これを一案として心の中にとどめておくのも手です。
それでも意思の強い人は紙媒体に比べて効率が飛躍的に向上するので考えてみてください!
以上、英熟語のアプリも購入した豊川でした!