2020年2月20日木曜日

大学生活(辛いこと編)~豊川編~


皆さんこんにちは、こんばんは!豊川です。
それぞれ充実した高校生活を送ったり送らなかったりしていることと思いますが、今回は『大学生活(辛いこと編)』について書いていこうと思います。

※僕は理系なので文系の人には当てはまらない可能性が高いです。

僕が大学生になって高校より辛いなあと感じたのは課題(レポート)です。
①課題
大学と高校の大きな違いの一つは先生が勉強を教える専門の人か否かだと思います。
高校は教員採用試験を受けて合格した人が実際に教壇に立っていますが、大学の授業は普段は研究をしている人が自分の研究内容について彼らなりに噛み砕いて教えてくれます。
はっきり言って分かりにくいことが多いです。なぜなら彼らにとって分かっていることが当たり前だからですね。
なので高校の時のように量が多くて苦しむのとは違い、単純に与えられた課題が難解すぎて解けなくて時間がかかり、結果期限に追われます。

②レポート
理由は単純明快ですね。量が鬼鬼鬼です。
しかもこんなこと言っては何ですが時代遅れな教授もいてその人たちは手書きレポートを強制してきます。一番ひどい時は26枚のレポートを書き上げたこともあります。
しかもレポートにも研究課題というものがあって専門書にしか載っていないような内容の話をされます。なのでそれも難しいんです、、、

大学生といえば遊べる!!!みたいな夢を少しだけ壊してしまいましたが、楽しいこともいっぱいあります!それは楽しいこと編で書いているので是非読んでください!

以上、年を取りついに実験レポートの採点側に回った豊川でした!