2020年3月31日火曜日

なぜ今の学部を選んだのか~若林編~

こんにちは!最近邦楽にはまっています、AAの若林です!

今回のテーマは、「なぜ今の学部を選んだのか」です!たくさんの学部が存在する中、なぜこの学部を選んだのかについてここでは書いていきたいと考えています。

私は文系で、初めは経済を学びたいと考えていました。理由は、数学が得意で論理的な考えが求められる学問がよかったからです。しかし、受験を進めていく中で経済学部や商学部の大学にすべて落ちてしまい、滑り止めの社会科学部に進学することになりました。そのため、なぜ今の学部に進んだのかという質問の答えは、そこしかなかったからになります(笑)。

しかし、なぜ滑り止めをそこにしたのかというと、複数の学問を学ぶことが出来るからです。例えば、現在社会科学部に入って経済の勉強ができるにも関わらず国際関係学を学んでいます。それはなぜかというと、社会科学部の領域の広さにあります。この学部では、自分が好きな分野を複数指定ができ、それらを複合的に学ぶことを良しとしています。そのため、経済学にこだわるだけでなく、他の学問も見ることができ興味を持てたため、今は国際関係学を見ています。これがこの学部の良いところだと思います。

読んでもらうと分かる通り、必然ではなく偶然今の自分はいるように感じます(笑)。
ただ、今国際系や社会系の学部が人気傾向にあるので、それを見ても面白い学部としていえるんじゃないかと考えています!ぜひ志望学部を選ぶ際の参考にしてみてください!!